okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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HOTTOYS 『ブラックパンサー』エリック・キルモンガー レビュー

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年どうぞもよろしくお願いいたします。

 

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ということでホットトイズの『ブラックパンサー』より、主人公ブラックパンサーことティ・チャラの従弟であり宿敵、エリック・“キルモンガー”・スティーヴンス。
本名はウンジャダカ。

 

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相変わらず、ブラックパンサー・シリーズのフィギュアは付属品が少なくて良い。

 

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黒一色のブラックパンサーのスーツも渋いが、ゴールドのラインが美しいキルモンガーのスーツの方が断然カッコいい。

 

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また失礼ながら、主役のティ・チャラ演ずるチャドウィック・ボーズマンよりも、エリック役のマイケル・B・ジョーダンの方が断然カッコいいし。我らが大坂なおみ選手も大ファンだというのもうなづける。

 

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さすが、ロッキーの愛弟子でアポロ・クリードの遺児、アドニス・クリードを演じた男。精悍でカッコイイぞ!

 

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ブラックパンサーと並べてみたが、やはりブラックパンサーの方は頭が大きく見える。

 

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ブラックパンサーとキルモンガーのマスクを比べてみたら、大きさはほぼ同じなんだけど、ブラックパンサーは若干、顎が長いため、頭が大きく感じてしまう。

 

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普段のマイケル・B・ジョーダンはもう少し優しい顔なんだけど、映画では、役柄や髪形から不敵なイメージを受けたが、フィギュアではさらに精悍な顔つきになっている気がする。

 

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『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 感想

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【もちろんネタバレあり!】

たまたま仕事が休みだったので公開初日に観に来ただけで、この作品を待ち望んでいたワケではないけど、エンドクレジットで拍手が起こったり、ライトセーバーを振り回したりする(しあわせな)観客の反応を見れたので、やはり初日に鑑賞できたのはよかった!

 

今回はまさかのダース・シディアス再登場という荒業を使うことによってJ.Jの野郎、うまく物語をまとめたな・・・と率直に感じて、思わず涙ぐむシーンなどもあったけど、いやいやいやいや、やっぱディズニーとJ.Jがやらかした今回の続三部作(シークエル・トリロジー)はアカン作品でしょう!ということを語ってみますね。

 

そもそもデイジー・リドリーが演じた「レイ」というキャラクターだが、いったいお前は誰なんだ?と。なんで初回から、ジェダイの修行もしてないのにいっちょ前にライトセーバーで敵のリーダーであるカイロ・レン(弱そうだったが)を倒せるんだ?・・前2作まで誰もが疑問に思っていた彼女の素性が今回明らかになって、なんとパルパティーンの孫だったというまさかの設定。なるほど!パルパティーンの血筋だったら最初からフォースや殺陣が強いのも納得・・・
・・・って、なるかーーっ!


確かに、「この作品はスカイウォーカーという家族の物語なんです」と語るJ.Jのコトバ通り、ダース・ベーダー=アナキン・スカイウォーカーから始まる壮大なストーリーは、アナキンの孫であるカイロ・レン=ベンが自らの命と引き換えに死から蘇ったパルパティーンの孫であるレイが、「スカイウォーカー」という名前を受け継ぐことで長大な9部作品を締める、という流れは一見、納得感はあるんだけど、それにしても、一度死んだパルパティーンをまた出演させるのは、さすがにやり過ぎだろう。
せめて、かつての銀河帝国の皇帝パルパティーンの末裔、くらいにしとけばいいのに、またもダース・シディアスの「手からビーム」攻撃で主人公が危機に陥るシーンをこの期に及んでも見させられることになるとは・・・

 

アダム・ドライバーが演じたカイロ・レン=ベンだが、前作の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では、一見、ダークサイドからライトサイドに戻って来たか?と思わせながら、実は悪人のままだった、という展開はなかなかケレン味があって見事だと思ったのだが、今作ではストーリーの展開上、ライトサイドに「帰還」しなければいけないのはしょうがないにしても、その改心の仕方があまりにあっけなくて、「え?それくらいでダークサイドから戻れるの?」てなって、もうちょっと脚本を練らんかい!と思わずにはおれなかった。


とにかくこの三部作、中学生が脚本書いとんのかい!というくらい雑な設定や不要なストーリーも多くて(今作でいえば、パルパティーンの居場所を示すコンパス探しや、C-3POのメモリー解読屋を探すシーンなど)、本筋だけをしっかり描くという名作映画のセオリーからはしっかり逸脱してるな、と思わざるを得なかった。

 

サイド・キャラクターもイマイチで、まずはポー・ダメロン。
とにかく2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』はもう一度観る気がしなくてストーリーも忘れかけていたので、なんでこのキャラクターがこんなに目立ってるの?となったが、そもそもこの人ってなんだっけ?おそらくハン・ソロ的なキャラクターの位置づけなんだろうけどイマイチ、キャラが弱いので外連味に欠ける。


そして、元ストームトルーパーだったフィン。

ファースト・オーダーの悪辣ぶりに嫌気がさして帝国軍から抜け出すという設定は面白いのだが、これもキャラ設定がしっかりしていないので、イマイチ立ち位置がよくわからない人になっている。
というか『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では、アジア人ということでファンから謂われない人種差別を受けたケリー・マリー・トランが演じたローズとイイ仲になったと思ったら(前作では大活躍していたローズが、ファンからの大パッシングを受けて今作ではジャー・ジャー・ビンクス並みに低い扱いになっていたのにはワロタ)、今作では、同じく元ストームトルーパーだっというナオミ・アッキーが演じるジャナとイイ仲になるのかな、と思いきや、結局ジャナは老ランド・カルリジアンに取られ、結局レイが好きなのかな?といったワケがわからない男になっていて、いったいJ.Jはこの人たちをどうしたかったのか、ちゃんと解説して欲しい。
・・・てかフィンがレイに言いかけたコトって何だったんだ!なんで明らかにしないまま「~Fin」ってなっちゃうんだYO!

 

そして今作のラストがまたいやらしくて、レイが惑星タトゥイーンの、ルーク・スカイウォーカーの叔父夫婦の旧家の庭にルークとレイアの2本のライトセーバーを埋め、沈みゆく2つの太陽を見つめながらエンドクレジットになるという、オールド・ファンに「泣いてくだせぇ!」と言わんばかりのコッテコテ演出をしてて、とにかくJ.Jは映画を「壮大っぽく」作るのが上手い監督だな、とはつくづく思った。

 

それにしても、昨夜テレビで放映していた前作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を観たら、やっぱり『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』を焼き直しているなぁと改めて思ったが、言わずと知れた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は単なる『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のコピーだし、今作もまんま『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』である。

かつてジョージ・ルーカスがインタビューで、「スター・ウォーズ全6作は私の子供だ。私が作り、非常に密接に関わり、それを愛している。私はそれを奴隷業者に売ってしまったのだ。」とぶっちゃけて、関係者からめっちゃ怒られたのか後で慌てて謝罪してたけど、そのインタビューで彼は「私はSWを単なるSF映画だとは思っていない。SWはメロドラマであり、すべての家族の問題を描いているんだ。ところがディズニーは(SWを)メロドラマではなく、ファンを喜ばせるためのレトロ(懐古趣味)なSF作品にしようとしていた…」と語っていたが、まさにディズニーとJ.Jは、壮大なオールド・ファンへの接待作品を作り上げたんだな、というのが、この三部作を観ての自分なりの感想だ。

 

やはりスカイウォーカーのサーガを締め括る最後の三部作も、どんなに駄作でも良かったからジョージ・ルーカスに創って欲しかったな・・・

 

 

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