okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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トロン セレクト/ TRON アクションフィギュア 3種セット レビュー

1982年公開の『TRON』が大好きで、約40年前の映画なので今観ると相当グラフィックは古臭いけど、それでもOSとプログラムを擬人化するという斬新なアイデア、エレクトリカルなキャラクターの可愛さなど、現代でも十分楽しめる作品。 そんな『トロン:オリジナ…

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 感想

つまらなさには定評のある「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」作品のなかでも、とりわけポンコツ作品だった『スーサイド・スクワッド』だけど、マーゴット・ロビー演ずる彼女のビジュアルだけは、全DCEU作品でも断トツの人気を誇ったというハーレイ…

シーサン 春のパンパン祭り at ロフトプラスワン

新宿はロフトプラスワンで開催された『シーサン 春のパンパン祭り』なるイベントに行ってきました。 ”シーサン”とは新宿ゴールデン街は花園五番街にある「Sea&Sun」というバーのことであるが、実はこちらのお店はおろか、ゴールデン街で飲んだことすらない。…

『ミッドサマー(ディレクターズカット版)

どうせ、北欧好きな女子が好むようなシャラクサ系の映画だろ?オイ!とばかりにまったく期待せず観に来たら完全に、欧州の白夜の元で諸星大二郎の世界が繰り広げられるという、自分的に大好物な作品だったので、ここに『ミッドサマー』ファンの皆様に改めて…

『わたしは分断を許さない』 感想

ロボコップやマッドマックス、酔拳なんかが大好きなボンクラ映画を好む自分ではあるが、先月、『ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男』という、あまりにボンクラ過ぎるタイトルの映画が公開されていたにも関わらず、うっかり見逃してしまった。 そ…

Nintendo Switch 『バイオハザード トリプルパック』 感想

『バイオハザード』の4、5、6がセットになった、Nintendo Switch の『バイオハザード トリプルパック』、やっと一通りクリアできたので感想など。 バイオハザードは1と2まではリアルタイムでやったことがあるが(実に24年も前!!)、3以降のナンバリング作…

『チャーリーズ・エンジェル 』 感想

チャーリーズ・エンジェルといえば、なんといってもマックG(・・なんとバブル臭満点な名前!)監督、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー主演の2000年に公開された映画版であろう。 バブルもはじけて10年近く経ってはいたが、当時…

『1917 命をかけた伝令』 感想

全編ワンカットで撮影されたかのような作品であることがウリで、ストーリーはいたってシンプル、観る価値あるかな?と思っていたが、劇場、IMAXで観る価値は十分あった。 舞台は第一次大戦末期のヨーロッパ、西部戦線。フランスのどこか。ドイツ軍の作戦にハ…

『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』 感想

CM監督のトビー(アダム・ドライバー)は、スペインでドン・キホーテをテーマにしたCMの撮影中だったが製作に行き詰まりを感じていた。ある夜、雇い主やCMのスポンサーを交えた夕食会で偶然手にしたDVDは、自身が学生時代に卒業制作で撮った映画『ドン・キホ…

『ジョジョ・ラビット』 感想

10歳の少年ジョジョの目線から描いた終戦間際のナチス・ドイツが舞台の物語。ジョジョの母親役にスカーレット・ヨハンソン、ユースキャンプ責任者の大尉役に最近絶好調のサム・ロックウェルと、メジャー俳優が脇を固めていて、一見ミニシアター系の作品かと…

HOTTOYS 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』アイアンマン・マーク50 レビュー

そもそもアベンジャーズに興味がないのと、ナノマシンになってメカメカしさが無くなったスーツはいかがなものか、と思っていたので初回販売時はスルーしたんだけど、購入された人のレビュー画像などを見たら、フォルムがあまりに綺麗で買わなかったことを少…

ジョーカー考 ~「無敵の人」はジョーカーにはなれない~

祝・アカデミー主演男優賞受賞ということで、改めてホアキン・フェニックス主演、トッド・フィリップス監督版『ジョーカー』について自分なりの感想を述べると、やはりこの作品は、バットマンの最大の敵であるスーパー・ヴィラン、ジョーカーを描いた実写映…

椎名誠×中川淳一郎×嶋浩一郎「ビールはエラい! そして椎名誠さんはもっとエラい! の夜」 at 本屋B&B

椎名誠さんのエッセイや小説などの作品が一世を風靡していたころ、1970~80年代の自分の学生時代は月刊OUTやガロ、ビックリハウスなど、いわゆるサブカル系のコンテンツに夢中で、毒の少ない椎名さんの作品はあまり読むことがなく、そして、そのまま大人にな…

『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』 感想

右翼というとまず思い浮かべるのは、けたたましい軍歌と街宣車のイメージ。どうしても理屈の通らないファナティックで危険な団体、という印象が勝ってしまう。鈴木邦男氏が所属した「一水会」はそういった任侠右翼とは違うことはわかっていても、「右翼」と…

S.H.Figuarts 長渕剛 レビュー

ニッポンが誇るスーパーアーティスト、長渕剛! 自分自身はファンではないが・・・というかむしろ苦手な部類のミュージシャンではあるのだが、こういった特異なキャラクターのフィギュアをスルーするのは難しい。しかも、S.H.Figuartsでは初の日本人ミュージ…

『リチャード・ジュエル』 感想

オリンピックに興味がないため、1996年にアメリカで開催されたアトランタ五輪が、(1896年にアテネで初開催された)近代オリンピック百周年にあたる記念すべき大会であり、しかもオリンピック公園の屋外コンサート会場で2名の死者をだした爆破事件があったな…

『パラサイト 半地下の家族』 感想

話題作『パラサイト 半地下の家族』を観てきた。 昨年から話題だったので興味はあったのだが、内容的にもミニシアター系映画館での上映だろうと思っていたら、まさかの全国ロードショーで、大規模映画館で堂々と公開されたのには驚いた。さすがパルムドール…

TOYS ERA PE004 「The Comedian」 ジョーカー レビュー

HOTTOYSが商品化しないスキを縫うかのごとく、各社からあらゆる無版権版が販売されたが、このTOYS ERA版が一番クオリティが高そうで、かつ素顔ヘッドまで付属するというコスパの良さに魅力を感じたので購入してみた。 TOYS ERA 「The Comedian」 型番は「PE0…

『グレイテスト・ショーマン』【極上音響上映】 感想

ミュージカル映画に興味がないので2018年2月の日本公開当初はスルーしてたのだが、その後の評判の良さと、なによりフリークスを題材とした作品ということで興味が沸いて、一度、劇場の大スクリーンで鑑賞したいと思っていた。ただ人気作品のため、何度か再上…

HOTTOYS 『ブラックパンサー』エリック・キルモンガー レビュー

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。本年どうぞもよろしくお願いいたします。 ということでホットトイズの『ブラックパンサー』より、主人公ブラックパンサーことティ・チャラの従弟であり宿敵、エリック・“キルモンガー”・スティーヴンス。本…

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 感想

【もちろんネタバレあり!】 たまたま仕事が休みだったので公開初日に観に来ただけで、この作品を待ち望んでいたワケではないけど、エンドクレジットで拍手が起こったり、ライトセーバーを振り回したりする(しあわせな)観客の反応を見れたので、やはり初日…

『 コマンドー4Kニューマスター(字幕版)』 感想

シュワルツェネッガーから永久専属声優として公認された玄田哲章さんの日本語吹替版コマンドーなんて、それこそ大昔からテレビの洋画劇場でさんざん視聴しているので「何を今更」感もあったのだが、考えてみたら本作を劇場で観たことがなかったので、ならば…

鳥肌実 東京毒炎会「神風元年ハードコア漫談」 at 両国SUNRIZE

半年ぶりの鳥肌実中将の毒炎会。 場所は両国のライブハウス、両国SUNRIZE。 両国と言えば国技館や江戸東京博物館、すみだ北斎美術館など、和のスポットのイメージで、こんな場所にライブハウスがあるとは意外だったが、JR両国駅からほど近くアクセスもよい。…

藤井聡子×絲山秋子 「富山⇄東京 地方で生きる、地元で書く。 at 本屋B&B

まさか、本屋B&Bで藤井聡子さんのイベントを拝見できるとは思いもよらなかった。 藤井聡子×絲山秋子「富山⇄東京 地方で生きる、地元で書く。」『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』(里山社)刊行記念 前夜の早春書店さんのイベントに引…

藤井聡子×清田麻衣子「ケレン味と正直さの狭間で」 at 早春書店

国分寺に今年3月にオープンしたばかりの古書店「早春書店」で開催された、藤井聡子さんと清田麻衣子さんのトークイベント「ケレン味と正直さの狭間で」。 富山県在住の人気ライター「ピストン藤井」こと藤井聡子さんが今年の10月に上梓された最新書籍『どこ…

『i-新聞記者ドキュメント-』 感想

東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者の活動を追った森達也監督のドキュメンタリー。 官邸記者会見での望月記者の質問に対しては、木で鼻を括ったような冷淡な対応しかしない菅義偉内閣官房長官(以降、ガースー)。そして、望月記者に対して威嚇的とも思える…

『ゾンビランド:ダブルタップ』 感想

前作『ゾンビランド』から、なんと10年もの歳月を経て続編が製作された本作。 で今回の物語は、前作から10年後のストーリーだということで、誠に以て無理のない設定になっているのだが、主役の4人中、前作では少女だったリトルロック(アビゲイル・ブレスリ…

『ゾンビランド』 感想

今週末11月22日からの『ゾンビランド:ダブルタップ』日本公開を記念して、前作である『ゾンビランド』の【極音】上映が1週間限定で行われるということで、立川シネマシティに行ってきた。 ゾンビ映画は数あれど、実はこの『ゾンビランド』が、自分的には一番…

仕事猫 ミニフィギュアコレクション レビュー

昨年あたりからツイッターなどでよく見かけるようになった、工事現場などで行う指差し確認をする猫のイラスト。なんだか目がイッちゃってるので、「ヨシ!」と言いながら全然ヨロシクなさそうな感じがなんとも可愛いキャラクター。 通称「現場猫」と呼ばれて…

『ターミネーターニュー・フェイト』 感想

ダダンダンダダン!ダダンダンダダン! 「『ターミネーター3』以降の作品はワシは認めんけぇ。この『ターミネーターニュー・フェイト』こそが『T2』の正統な続編じゃけんのぅ!」ジェームス・キャメロン翁がここまで言い切った最新作だし(とは言えキャメロ…

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