okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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映画

『スカイライン -奪還-』 感想

2011年に日本公開された『スカイライン -征服-』。 当時のハリウッドでは、突如地球に侵略してきたエイリアンとアメリカ軍との戦闘を描いたSF映画が流行っており、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』とか『バトルシップ 』など。本作もその流れの1作品で、どれ…

『愛と法』 感想 #愛と法

どうしてこの作品を観に行ったのかというと、TOKYO MXの朝の情報番組「モーニングCROSS」にゲストで出演されていた弁護士の南和行さんのキャラクターがとても魅力的だったから。 南さんは、同じく弁護士の吉田昌史さんと弁護士事務所を経営なさっているのだ…

『ゼイリブ』 感想

鬼才ジョン・カーペンター監督の『ゼイリブ』。1988年初公開の作品で、今年は公開30周年にもなるという。そしてそれを記念し、HDリマスターで再編集してリバイバル上映されたのが今回のイベントらしい。しかもこの再編集にはかなりお金をかけたそうで、その…

『ザ・プレデター』 感想

『エイリアンVSプレデター』という映画が製作される、と聞いたときはさすがに驚いた。エイリアンもプレデターも、名作SF映画のあまりにも有名なクリーチャーだ。それを、「キングコング対ゴジラ」みたいに軽い感じでヴァーサスさせちゃって、ハリウッド映画…

『アントマン&ワスプ』 感想

「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の数ある作品群のうちで、何度も観たいと思える作品は以下の3作品くらい。 『アイアンマン』(2008年公開) 『インクレディブル・ハルク』(2008年公開) 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジ…

『さようならCP』 感想 #原一男

前夜に引き続き、またも、いそいそと渋谷アップリンクまで原一男監督に会いに行ってきた。 当夜のプログラムは『さようならCP』。原監督の記念すべき初監督作である。 ”CP”といってもコストパフォーマンスとかのことではない。”Cerebral Palsy” = 脳性麻痺 …

『極私的エロス・恋歌1974』 感想 #原一男

渋谷アップリンクにて、8月4日から8月24日まで開催されている、原一男監督特集「挑発するアクション・ドキュメンタリー 原一男」。 前回は『ゆきゆきて、神軍』を鑑賞したが、今回は1974年の作品である『極私的エロス・恋歌1974』。もちろん、本作終了後の監…

『ゆきゆきて、神軍』 感想 #ゆきゆきて、神軍 #原一男

台風13号がまさに関東に上陸せんとしている本日、渋谷はアップリンクへ、『ゆきゆきて、神軍』を観に行ってきた。 8月4日から8月24日まで開催されている原一男監督特集「挑発するアクション・ドキュメンタリー 原一男」。 本作を劇場で観るのは初上映から数…

『スターリンの葬送狂騒曲』 感想

世界三大大量殺戮者のなかで、ヒトラーを抑えて堂々2位のスターリン(1位は毛沢東)。まさに、息を吐くように人を殺した独裁者。そのスターリンの死の直後、側近たちが次の権力者の座を狙って密かに策略を巡らす様を描いた作品。 スターリンの死とその裏側で…

『カメラを止めるな』 感想

本作、まったく知らなかったのだが、先週、行きつけの美容院のYさんに初めて教えてもらって知った。今まで彼が教えてくれた作品はすべて面白かったので今回も行ってみることにしたのだが、調べてみたらこの映画、実は今、巷ではかなり話題作じゃないか! サ…

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』 感想 ~ 傑作や ~

石川県金沢市のご出身だそうで、自分と同郷であるライターの紐野義貴さんのこのツイート。 傑作や! pic.twitter.com/nse95ueRt1 — ひもの(Web編集・イベンター) (@yoshitakahimono) July 7, 2018 ググってみたら面白そうな作品だったので、本日観に行ってき…

『七人の侍』 感想

先々週の『椿三十郎』、先週の『用心棒』に引き続き、「午前十時の映画祭9」でいよいよ大本命、『七人の侍』を観てきた。 妻に何度かDVDを観させようとするも頑として拒まれていたが(白黒映画は嫌いという理由で)、さすがに毎週毎週クロサワ作品を観させら…

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 感想 ・・・つまらんぞ

スマホで「ハン」と入力しただけで「ハン・ソロ コケる」が検索トップに表示されるほど、全世界で低評価なこの作品。 そもそもロゴからしてコレで、↓ この、あまりにヒネりのないタイトルからも作品の出来が見当できるのだけど、 「漫☆画太郎」か! 御多分に…

『用心棒』 感想

先週の『椿三十郎』に引き続いて、「午前十時の映画祭9」で『用心棒』を観てきた。 順番としては『椿三十郎』が『用心棒』の続編にあたるが、古いモノクロ時代劇を単なる偏見で敬遠している妻に黒澤映画の面白さをわからせるには、まずは『椿三十郎』を観せ…

『椿三十郎』 感想

前回の『地獄の黙示録』以来の「午前十時の映画祭」 ご存知、黒澤明監督『椿三十郎』 モノクロ作品は古臭いから観たくないとゴネる妻を諭して、またも休日の歌舞伎町に朝っぱらからやってきた。この作品に関しては間違いなく面白いので心配していなかったが…

『恋は雨上がりのように』 感想

そもそも恋愛マンガに興味はないのだが、たまたまkindle期間限定無料で1巻のさわりを読んで、即座にハマってしまった。 17歳の女子高校生と45歳バツイチの冴えないおじさんとの淡い恋を描いた物語。ありきたりな設定のようで、実はこれほどの歳の差間での純…

『デッドプール2』 感想

2年前に公開された第1作目、期待して観に行ったが肩透かしを食らわせれた感じだった。 マーベル・ヒーローとしては異色なキャラクターなので期待し過ぎたのもいけなかったが、妙に長くて挿入タイミングも悪い回想シーンのせいでストーリーのテンポが悪く、敵…

『地獄の黙示録』 感想

「朝のナパーム弾の臭いは格別だ」("I love the smell of napalm, in the morning.") By キルゴア中佐 2010年に記念すべき第1回が始まった「午前十時の映画祭」も、今年で9回目になるそうだ。なお第3回まではフィルム上映だったそうだが、フィルム映写機の…

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダ』 感想

フィギュアスケートはおろかスポーツ全般に興味がないせいか、「ナンシー・ケリガン襲撃事件」や、アメリカの女子フィギュア・スケーター、トーニャ・ハーディングについても全然知らなかった。襲撃事件当時(1994年)、日本でもよく報道されていたので印象…

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 感想

2001年に『A.I.』を劇場で観て以降、一切スピルバーグ監督の作品を観なくなった。(2008年にわざわざ劇場にまで観に行った『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』については、自分の中では存在そのものを無かったものとしている) しかし先日観…

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 感想

マーベル・スタジオが製作するマーベル・コミックの実写映画シリーズ、いわゆる「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」に対して自分なりに感じている魅力とは、言っても子供向けのコミック・ヒーローを、現代的なアレンジでリアルに実写化し、大人…

『レディ・プレイヤー1』 感想

話題のスティーヴン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』をついに観てきた。 スピルバーグ監督といえば超がつくヒットメーカー。それでも2000年以降の作品はパッとしないというか、もう自分の中では3世代くらい前の監督、といったイメージ。 90年代…

『パシフィック・リム: アップライジング』 感想

日本由来の「カイジュー」と巨大ロボットヒーローを、怪獣をこよなく愛する西洋のオタクがハリウッドで見事に実写映画化した『パシフィック・リム』。 おそらく日本では、怪獣映画はともかく、ここまでの巨大ロボットモノの実写作品は作れないのではないだろ…

『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』 感想

リュック・ベッソン監督作とくれば何と言っても『レオン』。厨二病的な演出も少なからず見受けられたが、概ね素晴らしいフレンチ・ノワール・アクション映画の名作。それ以前の『グラン・ブルー』や『ニキータ』も良作だったので、それまではちゃんとした映…

『霊的ボリシェヴィキ』 感想

ここ最近「ボリシェヴィキ」というコトバをよく聞くなと感じていた。今、流行ってんのかな?と思っていた矢先に、『霊的ボリシェヴィキ』という映画が公開されるという。え?なに?そのタイトル? 改めて「ボリシェヴィキ」というコトバの意味をネット上で調…

『トゥームレイダー ファースト・ミッション』 感想

まだ初代PS(PlayStation)1時代に楽しんでプレイしたトゥームレイダー。洋ゲーなので若干難易度は高かったが、頑張ってクリアした記憶がある。 そして、アンジェリーナ・ジョリーが主役のララ・クラフトを演じた映画版は当時はかなりのヒット作で、自分も1…

『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎(吹替)』 感想

夢枕獏を読まなくなって久しい。よく読んでたのは2000年前後くらいか。『陰陽師』シリーズも5冊目あたりで読まなくなったが、まだ執筆活動を続けてるんだろうか。 ということで本作、『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』の原作小説であるという『沙門空海唐…

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』 感想

米アカデミー賞で見事、「幸薄い女性を演じさせたら世界一で賞」を受賞したサリー・ホーキンス。 そんな彼女を主演に据えた話題作『シェイプ・オブ・ウォーター』は、幸薄いヒロインと半魚人との物語をハッピーエンドで終わらせたい、というギレルモ・デル・…

『シェイプ・オブ・ウォーター』 感想

話題作、本日観てきました。 『美女と野獣』が嫌いだ、というギレルモ・デル・トロ監督。「野獣」とか言ってるけど、どうせ元はイケメンでしょ? どうせお高いんでしょ?的な点が気に食わなかったギーク(オタク)な監督。 それよりも、人間の女性に恋をしな…

『ブラックパンサー』 感想

マーベル・ヒーロー作品としては、久しぶりに楽しめた作品だった。テンポもよくアクションも切れがあってスタイリッシュ、なによりアフリカンのキャストがカッコ良すぎる!原色がキレイ! 特にオコエがかっこイイです!オコエ!オコエ! ワカンダ王国の若き…

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