okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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映画

『恋は雨上がりのように』 感想

そもそも恋愛マンガに興味はないのだが、たまたまkindle期間限定無料で1巻のさわりを読んで、即座にハマってしまった。 17歳の女子高校生と45歳バツイチの冴えないおじさんとの淡い恋を描いた物語。ありきたりな設定のようで、実はこれほどの歳の差間での純…

『デッドプール2』 感想

2年前に公開された第1作目、期待して観に行ったが肩透かしを食らわせれた感じだった。 マーベル・ヒーローとしては異色なキャラクターなので期待し過ぎたのもいけなかったが、妙に長くて挿入タイミングも悪い回想シーンのせいでストーリーのテンポが悪く、敵…

『地獄の黙示録』 感想

「朝のナパーム弾の臭いは格別だ」("I love the smell of napalm, in the morning.") By キルゴア中佐 2010年に記念すべき第1回が始まった「午前十時の映画祭」も、今年で9回目になるそうだ。なお第3回まではフィルム上映だったそうだが、フィルム映写機の…

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダ』 感想

フィギュアスケートはおろかスポーツ全般に興味がないせいか、「ナンシー・ケリガン襲撃事件」や、アメリカの女子フィギュア・スケーター、トーニャ・ハーディングについても全然知らなかった。襲撃事件当時(1994年)、日本でもよく報道されていたので印象…

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 感想

2001年に『A.I.』を劇場で観て以降、一切スピルバーグ監督の作品を観なくなった。(2008年にわざわざ劇場にまで観に行った『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』については、自分の中では存在そのものを無かったものとしている) しかし先日観…

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 感想

マーベル・スタジオが製作するマーベル・コミックの実写映画シリーズ、いわゆる「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」に対して自分なりに感じている魅力とは、言っても子供向けのコミック・ヒーローを、現代的なアレンジでリアルに実写化し、大人…

『レディ・プレイヤー1』 感想

話題のスティーヴン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』をついに観てきた。 スピルバーグ監督といえば超がつくヒットメーカー。それでも2000年以降の作品はパッとしないというか、もう自分の中では3世代くらい前の監督、といったイメージ。 90年代…

『パシフィック・リム: アップライジング』 感想

日本由来の「カイジュー」と巨大ロボットヒーローを、怪獣をこよなく愛する西洋のオタクがハリウッドで見事に実写映画化した『パシフィック・リム』。 おそらく日本では、怪獣映画はともかく、ここまでの巨大ロボットモノの実写作品は作れないのではないだろ…

『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』 感想

リュック・ベッソン監督作とくれば何と言っても『レオン』。厨二病的な演出も少なからず見受けられたが、概ね素晴らしいフレンチ・ノワール・アクション映画の名作。それ以前の『グラン・ブルー』や『ニキータ』も良作だったので、それまではちゃんとした映…

『霊的ボリシェヴィキ』 感想

ここ最近「ボリシェヴィキ」というコトバをよく聞くなと感じていた。今、流行ってんのかな?と思っていた矢先に、『霊的ボリシェヴィキ』という映画が公開されるという。え?なに?そのタイトル? 改めて「ボリシェヴィキ」というコトバの意味をネット上で調…

『トゥームレイダー ファースト・ミッション』 感想

まだ初代PS(PlayStation)1時代に楽しんでプレイしたトゥームレイダー。洋ゲーなので若干難易度は高かったが、頑張ってクリアした記憶がある。 そして、アンジェリーナ・ジョリーが主役のララ・クラフトを演じた映画版は当時はかなりのヒット作で、自分も1…

『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎(吹替)』 感想

夢枕獏を読まなくなって久しい。よく読んでたのは2000年前後くらいか。『陰陽師』シリーズも5冊目あたりで読まなくなったが、まだ執筆活動を続けてるんだろうか。 ということで本作、『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』の原作小説であるという『沙門空海唐…

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』 感想

米アカデミー賞で見事、「幸薄い女性を演じさせたら世界一で賞」を受賞したサリー・ホーキンス。 そんな彼女を主演に据えた話題作『シェイプ・オブ・ウォーター』は、幸薄いヒロインと半魚人との物語をハッピーエンドで終わらせたい、というギレルモ・デル・…

『シェイプ・オブ・ウォーター』 感想

話題作、本日観てきました。 『美女と野獣』が嫌いだ、というギレルモ・デル・トロ監督。「野獣」とか言ってるけど、どうせ元はイケメンでしょ? どうせお高いんでしょ?的な点が気に食わなかったギーク(オタク)な監督。 それよりも、人間の女性に恋をしな…

『ブラックパンサー』 感想

マーベル・ヒーロー作品としては、久しぶりに楽しめた作品だった。テンポもよくアクションも切れがあってスタイリッシュ、なによりアフリカンのキャストがカッコ良すぎる!原色がキレイ! 特にオコエがかっこイイです!オコエ!オコエ! ワカンダ王国の若き…

漣!漣!大杉漣!伊佐山ひろ子 ~ 大杉漣さんがいない世界というのがピンとこない、てか、わからない

大杉漣さんが急逝された。 大杉さんの親族でもないし、もちろん一面識もないので悲しい、泣ける、という感情まではさすがに湧かないが、それでも有名人の訃報で、自分にとってこれほど衝撃的なニュースはかつて無かった。 例えば勝新太郎、高倉健、菅原文太…

バーフバリ・ウィークエンド第2弾 『バーフバリ 王の凱旋』 感想

昨日鑑賞した『バーフバリ 王の凱旋』の余韻冷め切らぬ本日、『バーフバリ 王の凱旋』を鑑賞。場所は新宿ピカデリー。 いやぁ、初めて訪れた映画館なんだけど、いいですねーココ。キレイだし大きいし。 そんで劇場内は満員御礼、客層としては若い女性が多か…

バーフバリ・ウィークエンド第1弾 『バーフバリ 伝説誕生』 感想

今、なにげにネット上を賑わせているインド映画「バーフバリ」シリーズ。この流れに乗らない手はない、ということで、行ってきましたバーフバリ! 絶賛公開中のシリーズ第2作『バーフバリ 王の凱旋』を観る前に、まずは記念すべき第1作目『バーフバリ 伝説誕…

『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』 感想

前夜のアニキ(吉川晃司)のライブの余韻が冷めやらぬなか、やってきました新宿バルト9! 劇場内には巨大なマジンガーZの胸像が! マジンガー好きなオッサンも感涙にむせぶ、バルト9のこの粋な演出。 小学生の頃にリアルタイムでアニメを観ながら、超合金や…

『キングスマン: ゴールデン・サークル』 感想

その監督作品に外れなし。 『キック・アス』『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』『キングスマン』、どれも非の打ち所がない作品。そのマシュー・ヴォーン監督の新作で、かつ『キングスマン』の続編とあらば、期待せずにはおれない。 『スター・ウォーズ…

アーヴィン・カーシュナー感あり! 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 感想

※ちょいネタバレってます。 アーヴィン・カーシュナーをご存じだろうか。 彼は、偉大な映画作品の2作目を、決して傑作ではないが、手堅くクオリティの高い続編に仕上げる職人肌の監督で、過去には『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』、『ロボコップ2 』、『ネバ…

『女神の見えざる手』 感想

※ネタバレございます 話題作である『女神の見えざる手』、やっと観てきた。 勝つためには手段を選ばないイケイケのワーカホリックだが、しかし不眠症で興奮剤などの錠剤を常用している。 ジェシカ・チャステイン演ずる凄腕の女性ロビイスト、エリザベス・ス…

『アトミック・ブロンド』 感想

遅ればせながら『アトミック・ブロンド』を観てきた。 ベルリンの壁崩壊時の東ドイツが舞台で、シャーリーズ・セロンはMI6の凄腕諜報員。各国の諜報員が入り乱れているのでストーリーがわかりづらく、中盤まではちょっと退屈だったり。観終わってからネット…

『ブレードランナー2049』 感想

全世界(の40過ぎたオッサン)待望の、35年ぶりのブレードランナー続編。行ってきました。観てきました。 ※ネタバレしてますのでご注意。 舞台は前作から30年後。タイレル社は倒産し、レプリカント製造の技術は大企業「ウォレス社」が引継ぎ、新型レプリカン…

丸の内ピカデリー『ブレードランナー ファイナル・カット 爆音映画祭』 感想

全米では40歳以上のオッサンしか観に来なかった、大コケ!とか、さんざんな言われようの『ブレードランナー2049』が、いよいよ10月27日より日本公開となる。 ネットでは「40歳以上のオサーンにしか受けなかったなんて、逆に期待できるってコトやないかいっ!…

『アウトレイジ 最終章』 感想

公開初日に歌舞伎町の旧コマ劇場跡地にできた劇場へ、ワクワクしながら観に行った。 ただ、北野監督が「今回の作品はかなり良くできた」とか言い出したらちょっと警戒してしまう。なにしろ、面白くないワケがない、と思って観に行った『龍三と七人の子分たち…

『ドリーム』 感想

アメリカ合衆国初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」に携わった、NASAで働く実在の3人の黒人女性の物語。 舞台は1961年。公民権運動がますますの盛り上がりをみせている時期だが、まだ根強い黒人差別が激しいアメリカ。科学技術の最先端を誇り先進性が…

もう映画のパンフレットはいらない

劇場で映画を観たら、当たり前のようにパンフレットを買っていた。さすがにここ何年かは、よっぽど面白いと思った作品しか買わないようになったが、昔なんて作品の出来不出来に関わらず買っていた時期もあった。 ただ、なぜパンフレットを買うのか改めて考え…

『スイス・アーミー・マン』 感想

無人島で一人っきり。孤独に耐え切れず、さあ、これから自殺しようって男のもとに、一人の男の死体が流れ着いてきた。しかもその死体がスイス・アーミーナイフ(日本でいう十徳ナイフ)みないにいろんな機能を持つスーパー死体。 そんな素敵な死体を使ってな…

『エイリアン: コヴェナント』 感想

リドリー・スコットによる初代『エイリアン』のリブート的な作品かと勝手に勘違いしており、ならば面白いに違いないと勝手に思い込んでしまった。 『プロメテウス』はレンタルで借りたのを飲みながら観ていたせいかあんまりストーリーを覚えておらず、なんな…

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