okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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映画

『キングスマン: ゴールデン・サークル』 感想

その監督作品に外れなし。 『キック・アス』『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』『キングスマン』、どれも非の打ち所がない作品。そのマシュー・ヴォーン監督の新作で、かつ『キングスマン』の続編とあらば、期待せずにはおれない。 『スター・ウォーズ…

アーヴィン・カーシュナー感あり! 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 感想

※ちょいネタバレってます。 アーヴィン・カーシュナーをご存じだろうか。 彼は、偉大な映画作品の2作目を、決して傑作ではないが、手堅くクオリティの高い続編に仕上げる職人肌の監督で、過去には『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』、『ロボコップ2 』、『ネバ…

『女神の見えざる手』 感想

※ネタバレございます 話題作である『女神の見えざる手』、やっと観てきた。 勝つためには手段を選ばないイケイケのワーカホリックだが、しかし不眠症で興奮剤などの錠剤を常用している。 ジェシカ・チャステイン演ずる凄腕の女性ロビイスト、エリザベス・ス…

『アトミック・ブロンド』 感想

遅ればせながら『アトミック・ブロンド』を観てきた。 ベルリンの壁崩壊時の東ドイツが舞台で、シャーリーズ・セロンはMI6の凄腕諜報員。各国の諜報員が入り乱れているのでストーリーがわかりづらく、中盤まではちょっと退屈だったり。観終わってからネット…

『ブレードランナー2049』 感想

全世界(の40過ぎたオッサン)待望の、35年ぶりのブレードランナー続編。行ってきました。観てきました。 ※ネタバレしてますのでご注意。 舞台は前作から30年後。タイレル社は倒産し、レプリカント製造の技術は大企業「ウォレス社」が引継ぎ、新型レプリカン…

丸の内ピカデリー『ブレードランナー ファイナル・カット 爆音映画祭』 感想

全米では40歳以上のオッサンしか観に来なかった、大コケ!とか、さんざんな言われようの『ブレードランナー2049』が、いよいよ10月27日より日本公開となる。 ネットでは「40歳以上のオサーンにしか受けなかったなんて、逆に期待できるってコトやないかいっ!…

『アウトレイジ 最終章』 感想

公開初日に歌舞伎町の旧コマ劇場跡地にできた劇場へ、ワクワクしながら観に行った。 ただ、北野監督が「今回の作品はかなり良くできた」とか言い出したらちょっと警戒してしまう。なにしろ、面白くないワケがない、と思って観に行った『龍三と七人の子分たち…

『ドリーム』 感想

アメリカ合衆国初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」に携わった、NASAで働く実在の3人の黒人女性の物語。 舞台は1961年。公民権運動がますますの盛り上がりをみせている時期だが、まだ根強い黒人差別が激しいアメリカ。科学技術の最先端を誇り先進性が…

もう映画のパンフレットはいらない

劇場で映画を観たら、当たり前のようにパンフレットを買っていた。さすがにここ何年かは、よっぽど面白いと思った作品しか買わないようになったが、昔なんて作品の出来不出来に関わらず買っていた時期もあった。 ただ、なぜパンフレットを買うのか改めて考え…

『スイス・アーミー・マン』 感想

無人島で一人っきり。孤独に耐え切れず、さあ、これから自殺しようって男のもとに、一人の男の死体が流れ着いてきた。しかもその死体がスイス・アーミーナイフ(日本でいう十徳ナイフ)みないにいろんな機能を持つスーパー死体。 そんな素敵な死体を使ってな…

『エイリアン: コヴェナント』 感想

リドリー・スコットによる初代『エイリアン』のリブート的な作品かと勝手に勘違いしており、ならば面白いに違いないと勝手に思い込んでしまった。 『プロメテウス』はレンタルで借りたのを飲みながら観ていたせいかあんまりストーリーを覚えておらず、なんな…

『パターソン』 感想

「詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びているようなもの」 これは本編の重要なシーンで、永瀬正敏が演じる日本人の詩人のセリフなんだけど、なんてセンスがあって含蓄のある言葉なんだろうと思う。 ジム・ジャームッシュ作品のセリフやカットや小物…

『ベイビー・ドライバー』 感想

主人公ベイビーがiPodから流れるお気に入りの音楽を聴きながら、超絶ドライビング・テクニックでパトカーを振り切り同乗の銀行強盗犯を逃がす冒頭のシーンがとにかくかっこいい。 音楽のリズムに合わせたカットのつなぎ方があまりに斬新で、「あ、この映画キ…

『ワンダーウーマン』 感想

マーベル・スタジオが製作するマーベルコミックスのヒーロー映画作品群である「マーベル・シネマティック・ユニバース」。当初の『アイアンマン』(1作目)や『インクレディブル・ハルク』は名作だったけど最近はさすがに食傷気味。それでも『スパイダーマン…

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 感想

つまらなくはなかったけれど、”ディ・モールト良し!”とは決して言えない映画 三池崇史監督が本作の実写化を引き受けたと聞いた時は当然ながら嫌悪感いっぱいだった。 熊本県の村おこし映画である『熊本物語』のDVDまで購入するほどかつては三池作品が大好き…

『スパイダーマン ホームカミング』 感想

Amazonプライムでサム・ライミ監督版の1作目とアメイジング・スパイダーマン(1作目)のラストシーンを観なおしてみたら、これがめっちゃ暗い。両作品とも、示し合せたかのように葬式シーンがあり、しかも両ピーター・パーカー(トビー・マグワイアとアンド…

『20センチュリー・ウーマン』 感想

面白いという評判は聞いてたんだけど、行きつけの美容院のYさんが観に行ったという話を聞いた時は、「どうせ小洒落たしゃらくさいミニシアター系作品なんでしょ」くらいに思ってスルーしてた。 そんで先日、『ストップ・メイキング・センス』のスタンディング…

『パワーレンジャー』 感想

日本のお家芸とも言える「スーパー戦隊モノ」を最新の映像技術で映画化したハリウッド版のスーパー戦隊映画である本作。 もともと日本で放映していた『恐竜戦隊ジュウレンジャー』を、特撮シーンはそのまま、ドラマ部分は現地俳優で差し替えたという英語版ロ…

追悼ジョナサン・デミ 『ストップ・メイキング・センス』〈スタンディング強制上映〉 感想

『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミがメガホンを撮ったライブ映画の名作、『ストップ・メイキング・センス』。 2017年4月26日に73歳で亡くなったデミを偲んで、池袋は新文芸坐にて、2日間に渡って『ストップ・メイキング・センス』の追悼上映が行われるとい…

『ハクソー・リッジ』 感想

メル・ギブソンといえば昨今はすっかり暴れん坊のイメージだが、しかし彼の監督作は、どれもハチャメチャでとにかく面白い。 ということでメル・ギブソン監督作『ハクソー・リッジ』。 主演は『アメージング・スパイダーマン』や『沈黙 -サイレンス-』のアン…

『メッセージ』 感想

『メッセージ』を観に行ったという、行きつけの美容院のスタッフYさんによると、作品自体も面白かったが、監督は、あの『ブレードランナー』続編の監督でもあるとのこと。 ならば、今年の10月末に公開予定の『ブレードランナー 2049』の良し悪しは本作を観る…

『おじいちゃんはデブゴン』 感想

新宿駅東口周辺をプラプラ歩いてたら、いきなり香ばしすぎる映画タイトルが目に飛び込んで来た。 『おじいちゃんはデブゴン』 タイトルはほのぼのしてるのに、なんでR-15指定?そんで、なんでミニシアターで上映してるの? 様々なクエスチョンが浮かぶが、こ…

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』 感想

1作目を劇場で初めて観たときは、序盤こそ毒もクセもありテンポも良くって楽しめたけど、後半はみんなでいっしょに強敵を倒しましょうって、いつものありきたりでお子様向けなストーリー展開。それほど面白い作品とは思わなかったけど、肩の力を抜いてレンタ…

『美女と野獣』 感想

どうせディズニーのアニメ版をストーリーそのまま実写化しただけでしょ? 大ヒットしたディズニーアニメを最新のCG技術で実写化しただけで、大ヒットしたハリー・ポッターの英国女優をヒロインに起用して話題作りしただけでしょ? TOHOシネマズ新宿で。 上映…

『イップ・マン 継承』 感想、怪鳥音付き!

アチャー!立川シネマシティにて『イップ・マン 継承』を観てきました。 こちらには初めて訪れましたが、ロウソクみたいな座席の照明がとってもキレイな劇場内で、なかなか素敵な映画館。 しかも「極上爆音」上映。 極爆上映でカンフー映画を鑑賞する必要性…

『ゴースト・イン・ザ・シェル』 感想

ネットは広大だわ・・・・・・ 初めて予告編を観たとき、「あ、これ。まんま攻殻機動隊だわ・・・。何コレ、この再現度、やばい。。」 『ゴースト・イン・ザ・シェル』 本予告 本日劇場で観るまでは、面白いハリウッド映画であることを微塵も疑ってなかった。ま…

『ハードコア』 感想

一度殺されて過去の記憶を無くした謎の男、ヘンリーが人体の一部をサイボーグ化されて蘇り、自分をサイボーグ化して助けてくれた「妻」と名乗る謎の女性を救うため、なぜか自分をサポートしてくれる謎の男の協力を得ながら、謎の組織と死闘を繰り広げるとい…

『ねぼけ』&『恋の手本』 感想

こんにちは! 今月末に引越しを予定しており、本来であれば荷造りに明け暮れるべき週末なんですが、たまには気分転換。 昨日はお日柄もよく、絶好の行楽日和。 金沢21世紀美術館 | シアター21で1日だけ上映された『ねぼけ』と『恋の手本』を観に行ってきまし…

『沈黙 -サイレンス-』 感想 ちょっとネタばれあり

こんにちは! 「パードレは決して余に負けたのではない」「この日本と申す泥沼に敗れたのだ」 蜘蛛男、ジェダイ・マスター、暗黒面(ダークサイド)に堕ちた男、マイティ・ソーの側近、歌舞伎町のヤクザマンションを大混乱に陥れたジジィ、死のダイブから生還…

『マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション』 感想 4DXすげェ!

こんにちは! マッドマックスのモノクロ版を観たいと妻に言ったら、そんな1度映画館に観に行った映画を、しかもモノクロなんかで観たくないわ!と即座に却下されました。まぁ想定内の反応。 ただ、今回の上映は4DX版。 お互い4DXは未体験だし、「それならば・…

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