okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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映画

『アラジン(実写版)』 感想

公開前情報としてネットに上がったランプの魔人ジーニーのビジュアルが「ウィル・スミスを青く塗っただけにしか見えない!」事件が世間をざわつかせたのは記憶に新しいところ。 しかし兎にも角にも、ディズニーの自社アニメーションの実写化作品のクオリティ…

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』 感想

『メン・イン・ブラック』が名作だったにも関わらず、やはり「続編は1作目を超えられない」のジンクス通り、2作目、3作目はイマイチな作品だった。 しかし本作はスピンオフの位置付けでキャストも一新、しかもリブート版『ゴーストバスターズ』という名作で…

『アナと世界の終わり』 感想

2017年公開のイギリス映画で、ミュージカル仕立てのゾンビ映画ということだが、本国イギリスや米国でも高評価だったらしく、興味をそそられ観に行ってきた。 ゾンビ映画なんて今では何でもありで、ありとあらゆるパターンの作品が出尽くした感があって、なん…

塚本晋也監督『鉄男 THE BULLET MAN』30周年記念 極音上映! at 立川シネマシティ

塚本晋也監督『鉄男』生誕30年を記念しての立川シネマシティでの3週連続の鉄男極音上映。ラスト3週目は2010年に公開された『鉄男 THE BULLET MAN』。 なお本イベントでは、それぞれの初回上映では塚本監督と出演者によるトークショーがあり、当然、3作品とも…

塚本晋也監督『鉄男』30周年記念 極音上映! at 立川シネマシティ

あの塚本晋也監督の不朽のSFカルトムービー『鉄男』の1作目が誕生してから、今年で30年を迎えるという。 それを記念して、立川シネマシティにて、『鉄男』、『鉄男II BODY HAMMER』、『鉄男 THE BULLET MAN』のシリーズ3作を、3週連続で極上音響で上映すると…

『アベンジャーズ/エンドゲーム』 感想(ネタバレあり)

3時間(181分)もの長尺で、冒頭から2時間くらいまではテンポが悪くダラダラとしたストーリが続くが、ラストのアベンジャーズ軍団とサノス軍団のバトルシーンはさすがの大迫力、さらにはトニー・スターク社長まさかの最後という衝撃の結末で、「終わり良けれ…

『スパイダーマン:スパイダーバース』 感想

スパイダーマン映画史上最高傑作とまで言われ、アカデミー賞まで受賞した本作。正直、アニメ作品を劇場で観ることに抵抗があったんだけど、これほどまでの高評価なら観ておくか・・ということで。 主人公は黒人の少年で、ある日、不思議な蜘蛛に噛まれてスパ…

『新宿タイガー』 感想

たまに歌舞伎町で見かけることはあったが、最近まで彼が、新宿で40年以上もタイガーの姿で勤務している新聞配達員であることを知らなかった。 なんといっても東京。しかも新宿。あんなにド派手な恰好の人を見かけても全く違和感を感じることはないのだが、さ…

『ブラック・クランズマン』 感想

先日のアカデミー受賞式で『グリーン・ブック』が作品賞を受賞したことにブチ切れて、会場から立ち去ろうとしたが周囲に引き留められたというスパイク・リー監督。 気持ちはわかるけど、先日『グリーン・ブック』を観たら、黒人からしてもそこまで怒るべき作…

『キャプテン・マーベル』 感想 チート過ぎて草ww

DCのワンダーウーマンは過去に米ドラマも放送されていたため、日本でもわりかしポピュラーな女性ヒーローだが、出版社の名前を背負ったキャプテン・マーベルもしくはミズ・マーベルは、日本ではあんまり知られていない。なので、満を持して、いよいよキャプ…

『ロボコップ ディレクターズ・カット 4K版』 感想

1988年の日本公開時に初めて劇場で観てから、何度目かも覚えていないほど繰り返し観たロボコップ。そして2018年、初公開から30周年を記念して、4Kリマスター映像版の上映イベントを行うという偉業をクラウドファンディングで成し遂げたのが、世界でも屈指の…

『グリーンブック』 感想

ソリの合わない2人の男が、旅を通して次第に熱い友情で結ばれていくロード・ムービーっぽくて、なんとなくロバート・デ・ニーロの『ミッドナイト・ラン』みたい!しかも黒人差別問題がベースだという、まさに鬼に金棒みたいな映画で、これは面白そうだ、と思…

『アリータ: バトル・エンジェル』 感想

『アリータ: バトル・エンジェル』は、日本のSFマンガ『銃夢(がんむ)」』が原作。かつて、1巻がkindleで無料だったので読んでみたのだが、続巻を買いたいと思うほどの内容では無かったと記憶しており、キャメロンがなぜ、この作品をわざわざ実写映画化しよう…

『蜘蛛の巣を払う女』 感想

『ミレニアム』といえば、スウェーデン産の人気推理小説シリーズ。 三部作である『ドラゴン・タトゥーの女』『火と戯れる女』『眠れる女と狂卓の騎士』はまさに傑作で、文字通り、ページをめくる手が止まらないほど夢中になって読んだ作品だが、惜しくも作者…

『クリード 炎の宿敵』 感想

シルヴェスター・スタローンのロッキーシリーズ4作目『ロッキー4/炎の友情』が日本で公開された1986年はスタローンの人気も最盛期の頃で、当時高校生だった自分もロッキーシリーズは大好きだった。 教室でも 「ロッキー4、観に行くんけ?」(金沢弁) 「当た…

『まぼろしの市街戦』4Kデジタル修復版 感想

あの町山智浩氏のオールタイムベスト作品でもあり、多くのサブカル系の方々の間でもとても評価が高い作品。かねてから一度観てみたいと思っていたところ、この度、4Kデジタル修復版で公開されるということで、平日の朝っぱらから渋谷のアップリンクまで出向…

『ハード・コア』 感想 #ハード・コア #いましろたかし #山下敦弘

昨日観たのだが、今更ながらじわじわときている。本作、今年観た新作映画では、とりあえず暫定1位かも。 いましろたかし先生の作品で一番好きなのは『釣れんボーイ』だ。狩撫麻礼氏の原作モノでは『タコポン』が好きなのだが、『ハード・コア 平成地獄ブラザ…

『ムトゥ 踊るマハラジャ 4K&5.1chリマスター版』 感想

♪ ばりばりばり らーばり! さほーれ バフバリ! (テルグ語) 昨年から日本を席捲した『バーフバリ』のテーマがまだ耳から離れないが、・・やはり言いたい。 インド映画の最高峰は『ムトゥ』だ!プラバースは確かに現代的なイケメンだが、やはり永遠のスタ…

『斬、』 感想

塚本晋也監督の初時代劇『斬、』(Killing)。これは公開初日に劇場に行かねばならないだろう。 ・・って、本当は初日舞台挨拶付きのチケットを狙っていたのだが、うっかり出遅れて入手できなかった!無念! それにしても長年、様々なテーマの作品を撮り続け…

『ニッポン国VS泉南石綿村』 感想 #原一男

東京都多摩市で毎年開催されている映画祭「TAMA CINEMA FORUM」にて、「平成の終わりに原一男が伝えたいこと」と題して上映される、原一男監督の最新作『ニッポン国VS泉南石綿村』を、遅れ馳せながらやっと鑑賞することができた。 恥ずかしながら原監督の作…

『ボヘミアン・ラプソディ』 感想

いわゆるロック・ミュージックが苦手なこともあって、QUEENの楽曲はCMや映画くらいでしか聴いたことが無い。なので最初は興味が無かったんだけど、ここまで話題になると観たくなるというもの。(ただ、いくら話題になっているからと言って『若おかみは小学生…

『華氏119』 感想

マイケル・ムーア監督の『華氏119』を観てきた。 2016年大統領選挙戦。誰もがヒラリー・クリントンの勝利を疑いもせず、バックで流れるレイチェル・プラッテンの「ファイト・ソング」が、ともすれば浮かれ調子なヒラリー陣営の様子を映し出す。一転、まさか…

『ヴェノム』 感想 ~残念な作品

本作はてっきり、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のシリーズかと思っていたが、マーベルスタジオは関与していないらしい。 ソニー・ピクチャーズによるSUMC(Sony's Universe of Marvel Characters)の1作目となる作品だそうだ。 サム・ライミ…

『遊星からの物体X <デジタル・リマスター版>』 感想

ちょっと前に『ゼイリブ』のHDリマスター版のリバイバル上映を観たばっかりだが、続けざまに『遊星からの物体X』のデジタル・リマスター版が公開されるとは。なんか今年はジョン・カーペンターづいてるな。 この作品はとにかく面白くて、タランティーノが本…

『2001年宇宙の旅 IMAX』 感想

スタンリー・キューブリック監督作『2001年宇宙の旅』の公開から50周年だという。その製作50周年を記念して、オリジナル・ネガからデジタル処理なし、かつキズなどを修復無し(アンレストア)の70mmのニューフィルムが、クリストファー・ノーラン監督の監修…

酔拳2 HDデジタル・リマスター ブルーレイ アルティメット・コレクターズ・エディション

ジャッキー作品に優劣をつけるのは困難だけど、自分的に『酔拳2』はベスト3には入る作品。 妻子には厳格ながらも優しい一面も見せる父親と、息子思いでカンフーの達人でもある母親とのコミカルな掛け合いは、まんま、リー・リンチェイの快作『格闘飛龍 方世…

『スカイライン -奪還-』 感想

2011年に日本公開された『スカイライン -征服-』。 当時のハリウッドでは、突如地球に侵略してきたエイリアンとアメリカ軍との戦闘を描いたSF映画が流行っており、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』とか『バトルシップ 』など。本作もその流れの1作品で、どれ…

『愛と法』 感想 #愛と法

どうしてこの作品を観に行ったのかというと、TOKYO MXの朝の情報番組「モーニングCROSS」にゲストで出演されていた弁護士の南和行さんのキャラクターがとても魅力的だったから。 南さんは、同じく弁護士の吉田昌史さんと弁護士事務所を経営なさっているのだ…

『ゼイリブ』 感想

鬼才ジョン・カーペンター監督の『ゼイリブ』。1988年初公開の作品で、今年は公開30周年にもなるという。そしてそれを記念し、HDリマスターで再編集してリバイバル上映されたのが今回のイベントらしい。しかもこの再編集にはかなりお金をかけたそうで、その…

『ザ・プレデター』 感想

『エイリアンVSプレデター』という映画が製作される、と聞いたときはさすがに驚いた。エイリアンもプレデターも、名作SF映画のあまりにも有名なクリーチャーだ。それを、「キングコング対ゴジラ」みたいに軽い感じでヴァーサスさせちゃって、ハリウッド映画…

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