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okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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『エリジウム』 感想

こんにちは!


マット・デイモン主演の『エリジウム』を観てきました。

エリジウム


アパルトヘイト政策で隔離された非白人をエイリアンに見立てた、”社会派SF映画”『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督作品で、本作も、少数の富裕層と多数の貧困層との対比を描いた、社会派SFな様相の作品でした。

第9地区』は面白い作品とは思ったのですが・・・
・高度なテクノロジーを持つエイリアンなのに、なぜか虐待されている地球から脱出できない
・主人公の小役人が、エイリアンが隠し持っていた液体(宇宙船用の液体燃料)を誤まって浴びただけでエイリアンに変異してしまう。なんで?ただの液体なのに
・主人公のエイリアンへの変異が、なぜか片手から徐々に始まる。液体は顔に浴びているのに・・

こういった突っ込み所も多すぎて、自分的にはちょっと納得いかない作品でもありました。
ただ、エイリアンの兵器やパワードスーツなどのメカニックデザインが、ちょっとグロくて独特な味があり、妙にセンスがいいなと思った映画ではありました。

今回の『エリジウム』は似たような雰囲気の映画ではありましたがテンポもよく、突っ込みどころもそれほど多くないし、また、タフながらもちょっと頼りなげで繊細な役をさせたらとっても上手なマット・デイモンの演技も良くて、結構楽しめる作品でした。

兵器やマット・デイモンが装着することになる強化外骨格などのデザインも『第9地区』と同様、適度にグロでリアルな、いい感じの仕上がりでありました。
マッドマックス2みたいな車もかっこよかった。

★★★★

そういえば作品に、『ダークナイト』の銀行支店長の役の人や(ウィリアム・フィクナー)、
『アイアンマン』のゲリラのリーダー役の人(ファラン・タヒール)が出演してて、「おっ」と思ったのですが、主人公の敵役が『第9地区』の主役の人(シャールト・コプリー)とは、まったく気づきませんでした。


なお、先週観た『ウルヴァリン: SAMURAI』では、エンドロールが終わるまで座席にいたのは我々夫婦だけでしたが、本日は殆どのお客さんがラストまで席を立ちませんでした。

ウルヴァリン1

エンドロールが終わるまで席を立つなー!

なお『ウルヴァリン: SAMURAI』を観た際に劇場から、入場50回記念の特別招待券を貰ったので今回は無料で観れたのですが、『ウルヴァリン: SAMURAI』を無料で観たことにしよう、と夫婦で話し合いました。


それではー

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