okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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ROBOCOP ロボコップ リブート版 〜 1ドルで楽しむべ 〜

こんにちは!


オープニング


ロボコップ』のリブート版を観てきました。

奇才・ポール・バーホーベン監督のオリジナル『ロボコップ』は、私のオールタイムベスト1映画といってもいいくら大好きな作品です。

この傑作のリメイク版なんて、ぜーったい!面白いワケがない。
リメイク版が作られるらしいと聞いた瞬間に、駄作が出来上がるに違いないと確信していました。

一昨年頃から撮影風景の画像がネットにアップされました。
デザインこそスタイリッシュだけど、いまさらアイアンマンスーツの二番煎じみたいなロボを見せられても。。

・・これはもう、ダメかもわからんね。

そして動画がネット上にアップされ、観てビックリ!!

マーフィーのバイザーを外した顔が綺麗すぎ!
爽やか杉!いい男杉!

新ロボコップ


しかも、眉毛がある!!
マーフィーの素顔には、眉毛が無いのがデフォやろが!

旧ロボコップ


ロブ・ボッティンの神ワザ特殊メイクを見習え!

テクニカルフォトファイル4


・・・完全に期待していません。

そして『ロボコップ』といえば、
”ニニニニニ・・ ドーン!(ショットガンで腕を吹き飛ばす)”
過剰なヴァイオレンスが魅力。
リブート版では、監督もヴァイオレンス満載で臨もうとしたらしいですが、MGM(配給会社)からヴァイオレンス演出は絶対禁止されたそうです。
お子たちにオモチャを売りまくるタメには、残虐演出は厳禁だからデス!

ヴァイオレンス無し、無駄に豪華なキャスト、
スタイリッシュだが泥臭さのないロボ・・・
こんなロボコップが面白い作品であるワケがない。

・・・・もう、まったく期待していません。

公開からわずかの本日にいそいそと観にいったのも、いかに駄作であったかをブログ上にボロクソにあげつらってやろうという、邪(よこしま)な気持ちからでした。

そして本日。
隣に座った50歳過ぎくらいのご夫婦の観客。
上映中にスナック菓子(ポテチ)の袋を取り出してガシャガシャ食いだすわ、あげくに奥さんの携帯が鳴り出すわと・・

・・・・・殺すぞゴルァ!

もし太股からオート9が出てきたら即、射殺デス
Dead or alive, you are coming with me.」

Auto-9


★★★★★

で、なんだかんだで本作の感想ですが、、

・・お、おもろいやないかい。。

面白くないと思い込んでいただけに、観終わったあと妻と二人ズッコケてしまいました。
詐欺にあった気分

オリジナルのようなケレンやシニカルさやブラックユーモアはありませんが、なかなか見応えのある社会派作品でした。
脚本と演出がいいんでしょうか。

無駄に豪華と思っていた大物俳優陣
サミュエル・L、マイケル・キートン、そして(『レオン』ではシャブ食って人を殺しまくってたのに最近ではすっかり善人の役ばっかりの)ゲイリー・オールドマン、みんなキチンと仕事されてました。

こんなSFカルト大作のリメイクを無難に仕上げることが出来るとは・・

ブラジル出身の監督さんだそうですが、オリジナルの『ロボコップ』とバーホーベン監督へのリスペクトがすごく感じられ、正直、良作だと思いました。

これは、彼が監督なら、是非とも続編も観たいと思いました。


パンフ類

さすがに『ロボコップ3』のパンフは買わなかった(笑)

新旧のパンフと、『ロボコップ テクニカルフォトファイル』、旧作のサントラです。

ロボコップ テクニカルフォトファイル』は貴重フォト満載で、現在までも手放せない愛蔵本です。

テクニカルフォトファイル1


テクニカルフォトファイル3


テクニカルフォトファイル2

内部想像図って(笑)

さりげなく、当時(1987年)上映していた『ゆきゆきて、神軍』のコピー”知らぬ存ぜぬは、許しません” が(笑)




           うぃーん、がしゃーん、ガシャーーン


ラスト


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