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okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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『るろうに剣心 京都大火編』 感想

こんにちは!


オープニング


昨日、『るろうに剣心 京都大火編』を観てきました。

映画館のポイントが貯まってたので、避暑と暇つぶしを兼ねての無料鑑賞です。

1作目がたまたま良かっただけで、基本的にはアイドル映画なので映画館に出張ってまで観たいとは正直思ってなかったのですが、

いやー、お金を払ってもいいくらい楽しめた作品でした。

日本よ、これが映画だ。」などと日本人がつけたキャッチコピーのひどく出来の悪いハリウッド映画がありましたが、この、映画『るろうに剣心』シリーズは、その10倍よく出来たエンターテイメント作品だと思います。

「ハリウッドよ、これが日本のソード・アクション映画だ。」
として世界に十分売り出せる、北野映画と並んで稀有なクール・ジャパンのコンテンツだと思いました。
(ちょっと大げさですかね?)

で、本シリーズをここまでグローバルで通用する作品に仕上げた功績は
以前にも書きましたが、 主演のタケルくん(佐藤健)の演技力と監督の手腕も勿論あるでしょうが、アクション監督である谷垣健治さんの功績が、6割は占めてると思いますが言い過ぎでしょうか。

香港映画で数々のスタンドコーディネータを手がけ、あのドニー・イェンから絶大な信頼を得ている氏のアクション演出がなければ、正直、それほど飛び抜けた作品にはならなかったと感じています。

それほど谷垣さんの手腕、神懸っていると思います。
とにかくすごい殺陣で、どうやったらこんな動きできるんだ?ってくらいスピーディーで斬新なアクション演出でした。

なお本作の殺陣は、前作の吉川晃司との戦闘シーンの凄みに少し及ばない気もしましたが、それでも安心のクオリティでした。

★★★★★

私は気付かなかったのですが、本作で緋村剣心佐藤健)と死闘を繰り広げる沢下条張を演じていたのは、「仮面ライダーオーズ/OOO」
でアンク役を好演した、三浦浩一さんのご子息、三浦涼介さんでした。
妻は、「仮面ライダー同士の闘いだ」と思って観てたそうです(笑)

アンク以上に憎憎しい敵役を好演されてました。

アンク



前作の大ヒットでかなり儲かったんでしょうか、ラストにアミューズ大物タレントがバーター出演してたのには、その無理やり感に思わず笑ってしまいました。
「実は坂本龍馬は暗殺されていなかった!」みたいな設定か?

ともかく、マンガ原作の映画化で成功した作品は少ないですが、本作はその数少ない作品の1つだと思います。
(と言っても、原作は未読なんですが・・)

9月公開予定の第3作『るろうに剣心 伝説の最期編』も楽しみです。

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