こんにちは!
アオイ(VY1V3) かしら・ガブ首
マネージャー(猫村いろは) かしら・娘
※14、5歳の未婚女性他に用いられる
精神科医(結月ゆかり) かしら・若男(わかおとこ)
※10代の恋愛ものの相手役に用いられる
例えて言えば、バズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演の『ロミオ+ジュリエット』のような作品なのかと思ってましたが、
(セリフは古典そのままだが舞台は現代で表現)
キャストは文楽人形ですが、楽曲もセリフもお話も全て現代劇。
正直、ストーリーが今ひとつ理解できず、ボカロにあまり詳しくない我々夫婦としては、何となく置いてけぼりにされたような感じでした。
・・・悪く言うと、ちょっと独りよがりな作品といった印象。
とはいえ、とても不思議な映像体験ではありました。
★★★★★
吉田さんのコメントは軽妙で面白かったです。
「本作が面白かった、と思った人はどんどんツイッターなどで拡散して欲しいけど、
・・・そうでもナイと思った人はダンマリでお願いします。
褒めて伸びるタイプなので。。」
と仰っていましたが・・・
すいません、ちょと趣旨に反した感想書いてしまいました・・
文楽をちゃんと観劇してみたいと思いました。
それではー