okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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『ボーカロイドオペラ 葵上 with 文楽人形』 感想

こんにちは!


ポスター



昨日ですが、『ボーカロイドオペラ 葵上 with 文楽人形』を観てきました。

VOCALOIDボーカロイド)の楽曲と文楽人形の組み合わせで表現される30分の短編映画です。

源氏物語』の「葵」巻を下敷きにした、能楽作品である『葵上』(あおいのうえ)を、現代劇のオペラにした作品とのことです。


アオイ

アオイ(VY1V3) かしら・ガブ首


マネージャー

マネージャー(猫村いろは) かしら・娘
※14、5歳の未婚女性他に用いられる


精神科医

精神科医(結月ゆかり) かしら・若男(わかおとこ)
※10代の恋愛ものの相手役に用いられる


事前に前情報を入れないで観たのですが、お話しはあくまでも人形浄瑠璃の古典作品で、音声をボーカロイドで表現する作品かと勝手に思ってました。

例えて言えば、バズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演の『ロミオ+ジュリエット』のような作品なのかと思ってましたが、
(セリフは古典そのままだが舞台は現代で表現)

キャストは文楽人形ですが、楽曲もセリフもお話も全て現代劇。

文楽人形メインというよりは、ボカロがメインのお話しで、なんとなく中二病的なお話しというか・・・

正直、ストーリーが今ひとつ理解できず、ボカロにあまり詳しくない我々夫婦としては、何となく置いてけぼりにされたような感じでした。

・・・悪く言うと、ちょっと独りよがりな作品といった印象。


とはいえ、とても不思議な映像体験ではありました。

★★★★★ 

本編上映前に、「人形遣い」の吉田幸助さんの本劇場向けのコメントが上映されました。
 ※「人形遣い」って、 『攻殻機動隊』 っぽくていいですねー

吉田さんのコメントは軽妙で面白かったです。

「本作が面白かった、と思った人はどんどんツイッターなどで拡散して欲しいけど、
・・・そうでもナイと思った人はダンマリでお願いします。
褒めて伸びるタイプなので。。」

と仰っていましたが・・・
すいません、ちょと趣旨に反した感想書いてしまいました・・


しかし、ボーカロイドの表現力の高さと文楽人形の肌理細やかな感情の表現力の高さは本当に実感できました。

文楽をちゃんと観劇してみたいと思いました。






ラスト



それではー

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