okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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『高慢と偏見とゾンビ』 感想

こんにちは!



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高慢と偏見とゾンビ。

 

志村けん研ナオコの定番コント
「ご飯にする?お風呂にする?・・・それとも寝る?」的な三段落ちっぽいタイトル、とてもいい。

数あるゾンビ映画のなかでも、なかなかパンチの効いたタイトル。

 

もうタイトルと、18世紀英国が舞台のクラシック・ゾンビ映画ってだけで観に行ったようなもんです。

 

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そもそも本作は18世紀英国の女流作家であるジェーン・オースティンの『高慢と偏見』という恋愛小説の名作の二次創作作品らしく、『高慢と偏見』の登場人物やストーリーをほぼ変更することなくゾンビを絡ませたことで、米国ではベストセラーになったとか。


アメリカ人、やっぱりバカ。

 

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ただ脚本はタイトルほど切れがなく、例えばヒロインの姉がゾンビに襲われて感染したのでは?と思わせながら結局ただの風邪だった、みたいな無駄な伏線が多かったり、ヒロインと反発しながらもお互い惹かれていく相手役のイケメンの役柄が、オープニングでは多くの街で人間に混じって隠れて生活しているゾンビを狩るゾンビハンターみたいな役柄で登場したのに、物語が進行したらただの富裕階級の人だったりと、とっちらかった印象。

 

そして今更ながらカンフーも絡めるという、ちょっと3周くらい遅れてるセンス。

 


★★★★★

 


しかし、ヒロイン、ヒーロー役の役者さんが美人、イケメンで、それなりに金かかってるので衣装とかセットとかも豪華で、エンディングは勢いでそれなりに迫力あったから、とりあえずはOK!

 

しかしゾンビの特殊メイク、アクションの切れと演出の凄み、ストーリーの秀逸さは、最近の邦画界の金字塔である『アイアム ア ヒーロー』には遠く及ばないです。

  

 

でもまぁまぁ面白かったよ!

 


『高慢と偏見とゾンビ』 予告編

 

 

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それではー

  

 

 

*1:二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション

*2:二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション

*3:二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション

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