okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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『パワーレンジャー』 感想

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日本のお家芸とも言える「スーパー戦隊モノ」を最新の映像技術で映画化したハリウッド版のスーパー戦隊映画である本作。

 

もともと日本で放映していた『恐竜戦隊ジュウレンジャー』を、特撮シーンはそのまま、ドラマ部分は現地俳優で差し替えたという英語版ローカライズ版。その記念すべき第1作目『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』を映画化したのが本作だそう。


日本ではあまり知られていないけど、アメリカのお子たちには大ヒットしたらしく、関連フィギュアもバカ売れだったそう。
そういえば、昔のアーノルド・シュワルツェネッガー作品で、息子のために、クリスマスのプレゼントとして人気で品薄のヒーローのおもちゃを買うコメディ映画があったけど(未見)、パワーレンジャーのおもちゃブームから着想を得て製作されたとのこと。

 

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オリジナルも海外版も未見ながら、ハリウッドが日本のコッテコテなコンテンツをどんな風にリアルな映像にするのか興味津々で観に行くことに。

 

5人のティーンエイジャーが悩みながらも真のスーパーヒーローになるまでのお話。
ちょっとホロっとさせられるシーンもあり。

 

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男女混成の団体ヒーロー、お調子者のアシスタント・ロボット、合体可能な巨大マシン。
日本の戦隊モノのお約束をリアルな造型で実写化する、ある意味日本リスペクト作品。

また、サム・ライミ版『スパイダーマン』で、ピーター・パーカーが働く新聞社の秘書役が印象に残っているエリザベス・バンクス。彼女が演じた悪の女王「リタ・レパルサ」が、スタイリッシュながらも「曽我町子さん」っぽいテイストが出ていてよかった。

 

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・・・ただ、やはり戦隊モノをリアルに映像化しても限界があるのか、もしくは脚本がどうしても主要ターゲットが子供向けのため、ありきたりな話に収まってしまったためか、最終的には凡作な印象だった。

 

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なんとなく惜しいというか、脚本次第ではもっと面白い作品になったような気がする。

・・・というか、なんでヒーローになりたての人って、思わず洗面台を壊してしまうんだ?

 

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パワーレンジャー 映画版(1996年公開)<吹替版> [DVD]

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POWER RANGERS S.P.D. DVD-BOX 1

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