okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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『ベイビー・ドライバー』 感想

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主人公ベイビーがiPodから流れるお気に入りの音楽を聴きながら、超絶ドライビング・テクニックでパトカーを振り切り同乗の銀行強盗犯を逃がす冒頭のシーンがとにかくかっこいい。

音楽のリズムに合わせたカットのつなぎ方があまりに斬新で、「あ、この映画キタコレ」的な、 (゚∀゚)キタコレ!!
オープニングから本作に気持ちを持って行かれた。

 

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物語は、天才的なドライビング・テクニックをもつ「逃がし屋」ベイビーが主人公。
彼は少年時代、自身も同乗していた自動車事故で両親を亡くすが、その事故の後遺症で酷い耳鳴りに悩まされており、それをかき消すために常にiPodで音楽を聴いている。
耳と足が不自由な黒人の養父の世話をする、本来は物静かで優しい青年だが、過去の過ちのため、マフィアのボス(ケヴィン・スペイシー演じる「ドク」)の手助けを行わされている。
そしてやっと、意に沿わないマフィア仕事から解放され、正業について真っ当に生きていこうとするが、彼の逃がし屋としての腕を惜しむドクは、再び彼に次の仕事を強引に持ちかける。

 

ヒロインのデボラ役は『高慢と偏見とゾンビ』の主人公エリザベスを演じたリリー・ジェームズ。

 

 

そして驚いたのが、凶悪な銀行強盗チームのひとり、バッツ役のジェイミー・フォックス。
あまりに役柄が凶悪すぎて、映画を観終わるまでジェイミー・フォックスだと気づかなった。
さすが演技派。

 

タランティーノ風なクライム・ムービーなんだけど、音楽の使い方が斬新で、ストーリーもテンポがよく、出てくるキャラクターも一癖も二癖もあり、久しぶりに劇場で映画を楽しめた。
まさに現代版の『トルゥー・ロマンス』。
今年観た映画では出色の出来だと思った。

 


映画『ベイビー・ドライバー』予告編

 

これはサントラが欲しいな。

 

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Baby Driver (Music From The Motion Picture)

Baby Driver (Music From The Motion Picture)

 
「ベイビー・ドライバー」オリジナル・サウンドトラック

「ベイビー・ドライバー」オリジナル・サウンドトラック

 
Baby Driver

Baby Driver

 

 

 

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