okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 感想 ・・・つまらんぞ

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スマホで「ハン」と入力しただけで「ハン・ソロ コケる」が検索トップに表示されるほど、全世界で低評価なこの作品。

 

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そもそもロゴからしてコレで、↓ この、あまりにヒネりのないタイトルからも作品の出来が見当できるのだけど、

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「漫☆画太郎」か!

 

御多分に漏れず自分もディズニーのスター・ウォーズの酷さは大いに認識しているが、それでも『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は良作だったので、スピンオフならそこそこ面白いんじゃないか?と思ったのが大きな間違いだった。

 

というか本作、スター・ウォーズ作品としてどうのこうの言う前に、映画作品として成立していない。
だいたい、当たるか当たらないかもわからないのに続編ありきのストーリーになってるものだから、結構大きく張られた伏線が回収されないまま終わってしまって、めっちゃモヤモヤした。
今回の興行成績の失敗を受けて、続編はおろか他のスピンオフ作品の製作すら危ぶまれている状況となって、ストーリー上の謎が解明されないまま『ハン・ソロ』映画終了!って、ディズニー、バカなの? バカか?

 

設定にも粗があり過ぎて、前半では極悪なイメージだった敵の盗賊団が、後半では、実はいい人たち(反乱軍)でしたって、アホか!整合性が無さ過ぎ!あまりにも雑過ぎるやろ!
せっかく俳優はいい演技をしているのに設定や脚本が悪いものだから、全てのキャラクターが立たずじまい。
登場人物や組織もわかりづらくて、後半は誰が何の組織に属してるのか追えなくなってしまう。
スター・ウォーズなんだから、もっとシンプルな設定にすればいいのに、つまらない作品のクセに設定だけはややこしいから、もはや手に負えない。

 

取って付けた感ありありのこの駄作と比べて、先日観た黒澤明監督の『椿三十郎』や『用心棒』の面白いことよ。50年前の映画作品のほうが出来がいいって、どうなの。

 

ディズニーはこれからもスター・ウォーズで小汚く儲けようと考えてるんだったら(そもそもJ・J・にスター・ウォーズ新作を撮らせた時点で明後日の方向を向いてるし)、ちゃんとクロサワ映画を観直して、娯楽映画本来の面白さとは何か?を理解しないといけないよ(上から)。

 

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー オリジナル・サウンドトラック

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー オフィシャルガイド

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アート・オブ・ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

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