okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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巡さん個展『心のこり』 at カストリ書房 #巡 #心のこり #カストリ書房

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「貴女を連れ去るには、私は歳をとり過ぎてしまった。」

 

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巡(めぐる)さんの個展『心のこり』へ。

場所は吉原の、ご存知「カストリ書房」。

 

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緊縛をモチーフにしたアクセサリーや小物、セルフポートレイトを製作されている巡さんの作品を展示する場所として、こちらほど相応しい場所があろうかという感じ。

 

実際に、カストリ書房のギャラリー・スペースに並んだ巡さんの作品が想像以上にその場所にマッチしていてビックリしてしまった。
ギャラリーの壁に貼られたポートレイト作品が妖しい雰囲気を醸していた。

 

いつものごとく和装が素敵な巡さんだが、当日のお召し物はイベント初日ということで特別におろされたという「良き事聞く」の和柄の浴衣。
斧琴菊(よきこときく)とは、「善き事を聞く」という吉祥の意味を持つ判じ物の文様なので誠にお目出度いのだが、同時に横溝正史の『犬神家の一族』での見立て殺人に使われたアイテムでもあり、いかにもカストリ書房での展示会に相応しい、ダブルミーニングを持つ衣装を選ばれた巡さんのセンス、素晴らしい!

 

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今回、新たに撮られた新作ポートレイト作品の背景が、寂れた昭和感が満載な室内。
巡さんにお聞きしたら、吉原にある元連れ込み宿だったアパートの一室で撮影されたとのことだった。
道理で物凄く雰囲気のある和室だったが、しかしこんな場所で一人で撮影されるのは大変だったに違いない。
その他作品の撮影秘話もお聞きしたが、今回は短い時間ながら、巡さんと色々とお話させて頂いて楽しかった。ホント、お人柄がいいんだよねぇ、巡さん。

 

そのポートレイトを何枚かと、こちらの缶バッチを購入。(画面左)
この缶バッチ、かっこよくないですか?

 

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頂いたノベルティグッズの缶バッチ(↓中央)も可愛い。

 

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なおついでと言っては失礼だが、常設のエロ本自販機ガチャガチャで吉岡里奈さんのお色気本のキーホルダーをゲット。
というかこの自販機、吉岡里奈さんの手作りらしいが、すごくクオリティが高いんですけど・・
カストリ書房店主の渡辺豪さんによると、キーホルダーの絵柄は約50種類あるから被ることはほぼ無い、とのことだった。

 

『心のこり』展、今週の金曜日(7月13日)までなので、お近くの方は是非。

 

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