okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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『ロボコップ ディレクターズ・カット 4K版』 感想

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1988年の日本公開時に初めて劇場で観てから、何度目かも覚えていないほど繰り返し観たロボコップ。
そして2018年、初公開から30周年を記念して、4Kリマスター映像版の上映イベントを行うという偉業をクラウドファンディングで成し遂げたのが、世界でも屈指のロボコップ馬鹿、ジャンクハンター吉田氏である。

 

・・実は、ロボコップ4K上映の実現を募るクラウドファンディングは2017年に一度立ち上がっており、自分も当然のごとく参加させてもらったのだが、見事、目標額を達成し上映会の会場も日取りも決定していたにも関わらず、なぜかイベント自体が流れてしまったのだ。

もちろん出資金は返金されたのだが、その際、ご丁寧にも、お詫びの封書やポストカード、果てはポスターまで送付されてきた。しかも、妻の分も出資していたので、2セット(6個口)も送付してもらったのだが・・・正直、迷惑だった。

こういうことを書くのは非常に心苦しいのだが、どなたのイラストなのか知りもしないポストカードやポスターなど別に欲しくない。
てか、梱包が無駄に丁寧で、開梱するのも手間がかかるし、記念品ではあるだけに、不要とは言え捨てるに捨てられない。(結局、後日処分させて頂いたが)

こちらとしては出資金を全額返金してもらえればそれでいいのに、何も無駄な経費を使ってまでここまでしなくても・・というのが率直な感想だった。気持ちはありがたいのだが、ありがた迷惑に感じてしまったのだ。
もちろん、こういった誠意ある対応を素直に受け入れてくれる出資者のほうが多いに決まっているとは思うけど。

 

それからしばらくして、再度、クラウドファンディングを行うというツイートが流れてきた。また出資しようか少し悩んだが、1度目で熱が冷めてしまったため、その経緯を冷ややかに眺めることしかできなかった。

2回目のクラウドファンディングが見事成立したあと、この2度目の企画を成功させるために、ジャンクハンター吉田氏が、それこそ血を吐くような努力をされていたことを、後になって初めて知った。

そもそも1回目のファンディングでは、ジャンクハンター吉田氏は広告塔として名前を貸した程度で、イベントの運営には直接関わっていなかったそうだ。
結局、目標金額に達したにも関わらず、本当の運営者が映画の上映権を取得していないなどで到底、上映できる状態になかったため、イベントを中止せざるを得なかったとのこと。しかし、本来の責任は杜撰な運営者であるにも関わらず、ジャンクハンター吉田氏に少なからずクレームがきたのと、このままでは終わらせないという執念から、再度、ご自身が企画して新たなクラウドファンディングを立ち上げた、という経緯らしい。

 

なにしろ壮絶なエピソードもあって、過去のバイク事故の後遺症で悪化した右足の切断を医師に勧められた際、イベントまで時間がなかったこともあり、10秒で切断を即決し、家族にも相談なしに、その当日に切断したという、まさに、「ロボコップ馬鹿ここに極まれり」なジャンクハンター吉田氏。
今年1月に開催された上映会『ロボコップ・コンベンション東京 2019』も大盛況だったそうだ。

で、作品の上映権が3月まであるということで、上映を希望する劇場にプリントを貸し出すことになり、現在、全国の映画館で上映中という流れである。

残念ながらイベントには参加しなかったが、やはり4K版のロボコップを劇場で観てみたい!と思って、都内でも比較的大きなハコで、かつ【極爆】で上映してくれる立川のシネマシティまで出張ってきました。

 

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劇場限定販売だという「メイキング・オブ・ロボコップ」のDVDもゲット。

 

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ただし、DVDの内容自体はアレなので、よっぽどのロボコップ・ファンではない限り不要かと。本DVDのメイキングシーンの1部は、ディレクターズ・カット版のBlu-rayやDVDに収録されている特典映像でも観ることができるし、なによりこちらの特典映像の方がレアな映像が満載なため、本気でメイキング映像を観たいなら本編Diskを買った方がいい。安いし。

 

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ただこの「メイキング・オブ・ロボコップ」だが、アメリカで公開当時に製作されたテレビの映画紹介番組らしく、次週予告がケビン・コスナーの『追いつめられて』なので笑った。『追いつめられて』はレンタルで観たよ。

 

こちらはディレクターズ・カット版のBlu-rayだが(インポート版)、こちらのメイキング映像はとにかく素晴らしい。レア。しかも現在は邦版がAmazonで1,000円程度なのでお買い得!

 

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なお肝心の爆音4K版だが、確かに映像はキレイだったしサウンドも迫力があったが、なにせ生涯で一番、何度も観ている作品なので、当たり前だがそれほどの感動はない。
ただ、これだけ何回も観ている30年も前の作品なのに、やはり何度観ても面白いというのは凄い。
脚本も演出もテンポも素晴らしいので、見飽きるということがないな、と、大スクリーンで鑑賞しながら改めて思った。

 

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