okurejeの日記

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『アンチャーテッド』 感想

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先週、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の2度目の鑑賞を終えたばかりなので、いくらなんでもトム・ホランドの別の作品を観ても、ピーター・パーカーにしか見えないだろうなと思っていた。
というか、そもそも同時期に主演映画が2作も公開されているってのがスゴい。

 

というわけで『アンチャーテッド』。
原作のゲームはプレイしたことがないので実写版と比較できないが、この手のトレジャーハンター映画としては意外と面白い作品だった。
トム・ホランドが演じる主人公ネイサン・ドレイクは、「性格は皮肉屋だがユーモアに溢れ、危険な状況でも軽口をたたく余裕を失わない」というキャラクターらしいので、軽口をたたきながら敵と戦うスパイダーマンと被る部分が多いのもこの役にオファーされた理由なのかな?と思いつつ、むしろ高校生役より実年齢に近いこの役の方が合っているのかもしれない。本作を鑑賞中、ピーター・パーカーは脳内にはまったく現れず、ネイサン・ドレイクとして観ることができた。トムホの身体能力の高さをより味わえたのも、スパイダーマンよりむしろ本作かもしれない。

脚本やアクション演出も丁寧で、この手の映画に多い、雑で破綻したストーリー展開も少なかったので、純粋にエンタメ映画として楽しめる。共演のマーク・ウォールバーグとの掛け合いも良かった。
同じゲームの実写版作品である『トゥームレイダー ファースト・ミッション』も意外と面白かったけど、続編製作までには至らなかったが、『アンチャーテッド』の続編は制作されそうだし、是非観てみたい。

 

・・ソニー・ピクチャーズも、下手にマーベル作品にいっちょかみしてつまらない作品ばかり作ってないで(『ヴェノム』とか『ヴェノム』とか)、『アンチャーテッド』みたいに、自分とこのオリジナル・キャラクターで勝負した作品を作ればいいのに。

 

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