okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

『ブラック・フォン』 感想

 

『GANTZ』の奥浩哉先生が、『トップガン マーヴェリック』を超えた!なんて大げさな褒め方をされてたので、少し眉に唾をつけながら観てきた。

 

 

あのスティーヴン・キングの息子さんが小説家になられてたのは知らなかったが、であれば本作はホラーっぽい作品なんだろう。あまり情報を入れず観に行ったが・・・結果的には、またも奥先生にダマされた感じ。

イーサン・ホーク演じる連続誘拐殺人犯に誘拐された少年の脱出劇で、雰囲気が『ペット・セマタリー』っぽくて決して退屈な映画ではなかったけど、そもそもなんでイーサン・ホークは少年を次々と誘拐するのか、少年の父親はなぜDV気質なのか、少年が一回逃げ損なった際になぜ拷問しないのか、イーサン・ホークはマスク外されたらなぜ弱くなるのか、イーサン・ホークのヘンな弟はいったい何者なのか・・
全てに説明はいらないけど、いろんな小さい疑問を解明しないままフワッとサラッと流されると、さすがにモヤっとするでしょう。スティーヴン・キング原作の映画化作品に傑作が多いが、本作はそこまでの作品ではなかった。

たぶん原作はもう少しちゃんとしてたと思うけど。

 

・・奥先生はどこに目を付けてるんだ。

 

 

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