ドラマ『マンダロリアン』、Disney+(ディズニープラス)の一ヶ月無料期間で観よう観ようと思っていたが、なんとかなり前にキャンペーンは終了していたのだった!
・・ということで、未だ本編を観たことがないのに購入してしまったホットトイズのマンダロリアン。
バカ(J・J・エイブラムス)とディズニーが作った続3部作(シークエル・トリロジー)はとんでもない駄作だった。でも、Disney+のテレビドラマシーズ『マンダロリアン』は、オールドファンも納得の出来であるとの評判なので一度観てみたいのだが、余計な出費はしたくないし・・
付属品はそれなりに多いが、正直こんなにいらない。
エフェクト系のパーツとか、本編にそれほど出ないようなトランシーバみたいなのや起爆装置とか、本当にいらない。
どうせディスプレイするときは素立ちなんだから、余計な付属品は邪魔なんだよ!
それにしても、ボバ・フェット系のキャラクターに、どうしてこうも魅力を感じてしまうのか・・
衣装の装甲がオール金属じゃなくて布地ベースってのが、SFながらクラシックな感じがして親しみが湧くんだろうか。
渋いキャラクター。
ドラマを観てなくても魅了させられる。
ブラスター・ライフルのスコープが着脱ができたり、弾丸を装填することができたりと、ギミックが細かい。
武骨かつスタイリッシュ。
マンダロリアンことディン・ジャリン役のペドロ・パスカルって、『ワンダーウーマン 1984』のマックス・ロード役でしか記憶がないが、こんな渋いオヤジだったっけ?
チャールズ・ブロンソン(・・古い)チックで渋かっこいい。
しかしエフェクトパーツ、いらないなー・・
エフェクト系パーツ、撮影が終わったら即、箱に片付けよう。
ジャンゴ・フェットと比べると、かなりスタイリッシュになっている。
ジャンゴ・フェット、ヘルメットがでかい?
・・押し売り企業NHKがみかじめ料を巻き上げるのをやめてくれたらDisney+に加入するのに!NHKは一刻も早くスクランブル化しやがれ!