okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

HOTTOYS 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』スカーレット・ウィッチ レビュー

 

エリザベス・オルセン、なぜか魅力がある。
一見、老け顔というか地味系な印象ながら、実はすごくチャーミング。

 

 

そもそもアベンジャーズのサブ・キャラだったスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフ、チョイ役かと思ったらいつの間にかアベンジャーズ・シリーズでもメインのキャラクターとなり、ついにはドラマ版では主役を張るまでに。
これはひとえに、エリザベス・オルセンの人気ゆえなんだと思われる。

 

 

 

 

 

 

 

付属品も控えめでいい。

 

 

 

やっぱヘアーは植毛じゃないほうがいい!扱いが楽!

 

 

 

 

 

ということで、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では荒ぶる魔女として、悪役で登場したスカーレット・ウィッチ。

 

 

 

いかにも魔女っぽい悪そうなメイクや衣装がいい。

 

 

 

 

ヘッド造形もクオリティが当然ながら高い。
エリザベス・オルセンしてる。

 

 

 

 

ブラックライト照射で目が光る!

 

 

可動範囲も意外と広くて、なにげに様々なポージングが可能。

 

 

 

 

 

とにかくMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の凋落が甚だしく、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』より以降の劇場公開作品は目も当てられない出来の映画ばっかりで、今後も全く期待できない。

 

 

 

またスクリーンでエリザベス・オルセン演じるワンダ・マキシモフを観たいが、まぁ難しいだろうな・・

 

 

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