okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

【スポンサーリンク】

『幻獣神話展IV 遥かなる憧憬との対峙』に。

f:id:okureje:20170813175456j:plain

 

現在外遊中の我らがナチュラルボーン・ぺインター牧田恵実さんの作品を観に、幻獣神話展Ⅳに行って来ました。

 

f:id:okureje:20170813175457j:plain

 

場所は有楽町駅前、「東京交通会館」地下1階のゴールドサロン。

”幻獣”をテーマとした様々な作家の作品展示やアーティストグッズ販売を行うイベント。

 

f:id:okureje:20170813175458j:plain


「Ⅳ」というからには既に何度も開催された、ポピュラーな展示会のようです。

 

牧田さん以外にも、イラストレーターの寺田克也さんや大好きな諸星大二郎さんの展示もあるみたいで、無料の割にはなにげにビッグネームの多い展示会だな、くらいの軽いノリで、あんまり他のアーティストが誰かもちゃんとリサーチせずに訪れたのですが、な、な、なんと。

 

f:id:okureje:20170813175459j:plain

 

f:id:okureje:20170813175500j:plain

 

f:id:okureje:20170813175505j:plain

 

f:id:okureje:20170813175504j:plain

 

f:id:okureje:20170813175501j:plain

 

f:id:okureje:20170813175502j:plain

 

f:id:okureje:20170813175503j:plain

 

ちょっとグロい女性の顔のオブジェがあったので眺めていたら、作者の方なのか、やたらとノリのいい金髪の男性が作品について解説してくれて、鑑賞の仕方まで丁寧にレクチャーしてくれて・・・

いや、待てよと。


この作風と、あの独特の金髪の風貌、もしやあのお方では??と思ったら、やっぱりあのお方でした!

 

スクリーミング・マッド・ジョージ!!!!!!!

 

あのリック・ベイカーにも見出された、日本が誇る世界的特殊メイキャップ・アーティストのスクリーミング・マッド・ジョージご本人じゃないですか!


マッド・ジョージさんと言えば、ハリウッド版『強殖装甲ガイバー』の実写映画である『THE GUYVER』の監督でもあり、数々のハリウッド映画の特殊メイクを手掛けてきたスゴい人なので、まさかそんな人とお話しできるとは思いもよらなかった。

『ソサエティー』という作品のマッドさんの変態的な特殊メイクが好きなんですよね。

 

でこの『幻獣神話展Ⅳ』では、図録を購入したら在廊されている作家さんのサインを貰えるということで、慌てて購入してサインを頂きましたよ!

なお図録中のマッド・ジョージさんの作品はモノクロですが、展示されている作品は彩色されていて、いい感じに仕上がっております。

 

f:id:okureje:20170813175506j:plain

 

作品は回転台の上に載っており、単眼鏡のようなもので覗く際にスイッチを押すと回転台が動き出し、作品が一周するようなギミックになっています。
もしマッド・ジョージさんが在廊されてたら、懇切丁寧に(うるさいほどに・・・さすが関西人!)教えてくれるので、ぜひ皆さんも展示会へ!

 

今週末の土曜日までのようです。(8月19日)

 

f:id:okureje:20170813175507j:plain

 

 

  

ソサエティー BD [Blu-ray]

ソサエティー BD [Blu-ray]

 

 

スクリーミング・マッド・ジョージのBOY IN THE BOX 完全版 [DVD]

スクリーミング・マッド・ジョージのBOY IN THE BOX 完全版 [DVD]

 
Elysion~楽園パレードへようこそ~ 初回限定版 アンコール・プレス・ヴァージョン [DVD]

Elysion~楽園パレードへようこそ~ 初回限定版 アンコール・プレス・ヴァージョン [DVD]

 
Lady Devilman

Lady Devilman

  • 作者: 永井豪,スクリーミング・マッドジョージ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 大型本
  • クリック: 1回
  • この商品を含むブログを見る
 
変態―TRANSFORMATION

変態―TRANSFORMATION

 
スクリーミング・マッド・ジョージ フラワーハンド Flowerhand

スクリーミング・マッド・ジョージ フラワーハンド Flowerhand

 

 

『スパイダーマン ホームカミング』 感想

f:id:okureje:20170813175454j:plain

 

Amazonプライムでサム・ライミ監督版の1作目とアメイジング・スパイダーマン(1作目)のラストシーンを観なおしてみたら、これがめっちゃ暗い。
両作品とも、示し合せたかのように葬式シーンがあり、しかも両ピーター・パーカー(トビー・マグワイアとアンドリュー・ガーフィールド)、どちらも暗い顔でメソメソしてるので、観てるこちらまで陰鬱な気持ちで映画を観終ることになる。

 

それに比べて、今回の再リブート版のスパイダーマンは、陰気な葬式シーンもなく、ラストまで漏れなく明るい。

 

賑やかし映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のさらに賑やかし要員として初登場したトム・ホランド版スパイダーマン、騒がしいだけでハンサムでもないし、本来のピーター・パーカーのイメージである、悩めるヒーロー感がみじんも感じられなかったため、正直この最新作は期待していなかった。

でも観だしたらなかなか面白くて、そもそも蜘蛛に噛まれるシーンとベンおじさんが殺害されるシーンがないからテンポがいい。
正直、スパイダーマン誕生のこれらのシーンを再リブート版でまで観たくないし。

そうかと言ってピーター・パーカーの葛藤がまるでないワケではなく、なんとか一人前のアヴェンジャーズとして認めてもらうよう奮闘するも、トニー・スターク(アイアンマン)からは「いや、君はご近所のヒーローとして頑張ってもらえばいいから」と冷たくいなされてしまい、自身のヒーローとしてのアイデンティティに悩むところは意外と説得力があって、新生ピーター・パーカーにはいやでも感情移入してしまう。

 

悪役(ヴィラン) ヴァルチャー役はマイケル・キートンで、自身が発明した羽がついた飛行スーツを装着する姿はまさにバードマン。
憎々しくも人間味溢れる悪役を好演する。

 

ということで、いかにも現代的なアメリカン・ハイスクールを舞台にしたポップなスパイダーマン、次作も期待したいんだけど、あくまで単体作品でお願いします。

もうアヴェンジャーズみたいな中身のないお祭り映画はいいから、良質なマーベルヒーローの単体作品のみ観しちくりー
(ソーとドクターストレンジを除く)

 

f:id:okureje:20170813175455j:plain

 

 

 

 

【スポンサーリンク】