okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

【スポンサーリンク】

トロン セレクト/ TRON アクションフィギュア 3種セット レビュー

f:id:okureje:20200328171958j:plain

 

1982年公開の『TRON』が大好きで、約40年前の映画なので今観ると相当グラフィックは古臭いけど、それでもOSとプログラムを擬人化するという斬新なアイデア、エレクトリカルなキャラクターの可愛さなど、現代でも十分楽しめる作品。

 

f:id:okureje:20200328172012j:plain


そんな『トロン:オリジナル』の主要キャラクターのフィギュア3種セット。

ダイアモンドセレクトトイがあえてチープ感満載で造形した、このお得な3種セットを輸入販売したのはおそらく豆魚雷さんだけじゃないだろうか。

 

mamegyorai.jp

 

Amazonなどで単品で購入すると結構な価格なので、3体セットでこのお値段というのは、豆魚雷さんはかなり良心的。

 

f:id:okureje:20200328172023j:plain

 

f:id:okureje:20200328172039j:plain

 

・・・それにしても、アメトイのブリスター包装を破るのは本当に心が痛むな・・

 

f:id:okureje:20200328172059j:plain

 

f:id:okureje:20200328172117j:plain

 

f:id:okureje:20200328172131j:plain

 

f:id:okureje:20200328172146j:plain

 

全高約18cmなので思ったより大きい。

 

f:id:okureje:20200328172200j:plain

 

f:id:okureje:20200328172216j:plain

 

f:id:okureje:20200328172229j:plain

 

f:id:okureje:20200328172243j:plain

 

チープとはいえ造形はそれなりに丁寧で、ペイントもちゃんとしている。

 

f:id:okureje:20200328172257j:plain

 

f:id:okureje:20200328172318j:plain

 

f:id:okureje:20200328172332j:plain

 

f:id:okureje:20200328172351j:plain


そして何となくだけど、それなりに実写の俳優さんに似せているのもいい。

 

f:id:okureje:20200328172405j:plain

 

トロン役のブルース・ボックスライトナー

 

f:id:okureje:20200328223016j:plain

 

フリン役のジェフ・ブリッジス。こっちはなかなか似せてきている。

 

f:id:okureje:20200328172416j:plain

 

f:id:okureje:20200328223021j:plain

 

サーク役のデビッド・ワーナー

 

f:id:okureje:20200328172429j:plain

 

f:id:okureje:20200328223025j:plain

 

また思ったより可動範囲も広い。

 

f:id:okureje:20200328172444j:plain

 

f:id:okureje:20200328172512j:plain

 

f:id:okureje:20200328172525j:plain


肘膝関節がダブルジョイントになっているので、意外と派手なポージングができたりする。

 

f:id:okureje:20200328172539j:plain

 

f:id:okureje:20200328172551j:plain

 

f:id:okureje:20200328172605j:plain

 

f:id:okureje:20200328172621j:plain


そういえば28年ぶりの続編である『トロン: レガシー』だけど、CG技術発達のおかげでビジュアルもスタイリッシュだし、なによりジェフ・ブリッジスとブルース・ボックスライトナーが同じ役で出演しているのはスゴイことではあるのだが、オールドファンには「コレジャナイ感」が強い作品だった。なので『トロン: レガシー』より、レトロな『トロン:オリジナル』のフィギュアのほうが需要があるような気がする。

 

f:id:okureje:20200328172634j:plain

 

ほのぼのして良い。

 

f:id:okureje:20200328172649j:plain

 

トロン:オリジナル(字幕版)

トロン:オリジナル(字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 
トロン オリジナル・サウンドトラック

トロン オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト:サントラ
  • 発売日: 2018/11/14
  • メディア: CD
 
トロン:オリジナル [Blu-ray]

トロン:オリジナル [Blu-ray]

  • 発売日: 2012/01/18
  • メディア: Blu-ray
 
トロン:レガシー(字幕版)

トロン:レガシー(字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 
トロン:レガシー [Blu-ray]

トロン:レガシー [Blu-ray]

  • 発売日: 2012/06/20
  • メディア: Blu-ray
 

 

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 感想

f:id:okureje:20200324170028j:plain

 

つまらなさには定評のある「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」作品のなかでも、とりわけポンコツ作品だった『スーサイド・スクワッド』だけど、マーゴット・ロビー演ずる彼女のビジュアルだけは、全DCEU作品でも断トツの人気を誇ったというハーレイ・クイン。

 

ポンコツ作品からこの魅力的なキャラクターのみを抽出してスピンオフ作品を作りたい、と熱望したのがマーゴット・ロビーその人だということで、しかも主演のみならずプロデューサーまで就任し、監督や脚本、共演者たちも多様な国籍の女性を起用し、昨今の社会的な潮流も反映させたいという意欲も感じられて、マーゴット・ロビーならやってくれるハズ!と思わずにおれなかったのだが・・・

・・やはり「DCエクステンデッド・ユニバース」だった。甘い期待は許されない。

 

まずストーリーが面白くない。
そもそも、これだけキャラ立ちのいい魅力的なスーパー・ヴィランを演技巧者な役者に演じさせて、どうしてここまでありきたりな物語に出来るのか不思議。とは言え、バットマン作品ではあくまでジョーカーの魅力的な相棒で引き立て役という立ち位置のキャラクターを単品の主役にするのは、考えてみれば困難なプロジェクトだったとは思うけど、それにしても、もう少し何とかならなかったものか。

 

今まではジョーカーの恋人ということでゴッサムシティの悪所でわがまま放題だったハーレイ・クインだが、なぜかジョーカーから捨てられ(理由不明)、ゴッサム最凶の犯罪者の庇護を失った彼女は、町中の悪人から狙われるハメになる。

・・ここまではいいのだが、その後は、邦題のように「覚醒」するワケでもなく、悪人なんだか善人なんだかよくわからない、どっちつかずなキャラクターのまま、同じく、なんでユアン・マクレガーまで起用して、こんな中途半端な悪役に仕上がったのか全く理解に苦しむラスボス「ブラックマスク」と対決。ありきたりなバトルシーンでありきたりにチャンチャン!という、観終わったあと「ふーん」という感想しか出なかった作品だった。

 

また今回の題名にもなった「BIRDS OF PREY」、DCコミックで女性だけのヒーローチームである「バーズ・オブ・プレイ」のメンバーで、本作でハーレイ・クインの仲間になる女性たちだが、予告を観るとなんとも地味な人ばかりで、いや、この地味なキャスティングとビジュアルが、むしろリアルでいい!と期待してたんだけど、本編を観たら本当に地味で中途半端なだけのキャラクター揃いだったのでズッコケてしまった。おいっ!

 

あと演出もイマサラ感が満点で、例えばデッドプールでお馴染みのメタ要素、主人公が観客に顔を向けて解説を語り出すという「第四の壁を破る」手法を多用したり、あの名作アクション映画『処刑人』でウィレム・デフォー演ずる刑事が行っていた、事件現場で実際に犯行が行われるシーンに刑事本人が居合わせるかのように推理を展開するシーンの演出を、意味もなく唐突にパクったりするなど、全体的に安っぽい印象が拭えなかった。

 

そして鑑賞前から薄々感じてはいたが、無理に頭から追い払っていたんだけど、本作のハーレイ・クイン、あんまり「悪カワ」(この言葉は大嫌いなのだがあえて使うけど)感を感じなくて、これはどうしてだろうかと考察してみたんだけど、メイクのせい?(白塗り感が少ない)髪形のせい?(ツインテールが短すぎる)・・いや単に加齢のためかと思う。

 

 

マーゴット・ロビーは好きな俳優だし彼女のハーレイ・クインもとても好きだが、冷静にみるとそろそろこの役にも無理があるのかな。来年公開予定のジェームズ・ガン監督の『スーサイド・スクワッド』では、どんなハーレイ・クインを演じるんだろう。期待と不安まじり。

 

f:id:okureje:20200324170052j:plain

 

スーサイド・スクワッド(字幕版)

スーサイド・スクワッド(字幕版)

  • 発売日: 2016/11/23
  • メディア: Prime Video
 
スーサイド・スクワッド(吹替版)

スーサイド・スクワッド(吹替版)

  • 発売日: 2016/11/23
  • メディア: Prime Video
 
ビデオクリップ: スケッチ Harley Quinn

ビデオクリップ: スケッチ Harley Quinn

  • 発売日: 2018/07/03
  • メディア: Prime Video
 

 

【スポンサーリンク】