okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

パンジャンドラム レビュー

 

プラモデルはもうたくさん!と思っていながらまたプラモデルかよ

 

 

本商品で初めてこの「世紀の珍兵器」と名高い「パンジャンドラム」なるものを知った。
こんな珍品なら、プラモとは言えどつい手が出てしまうのもしょうがないのだけど・・
あの『金曜ロードショー』プラモデルの「StudioSYUTO(秋東精工)」の商品か・・ならしょうがない・・

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同じようなパーツばっかで、最初から組み立て苦行が目に見えている。

 

 

いやー、なんか面倒くさくて雑に1日で組み立てたので、すごく雑に仕上げてしまった。

もちろん無塗装。

 

 

 

てか、今どき接着剤を使うのはさすがにキツい!
昔ながらのプラモデルなんて、素人にはモームリ過ぎ!
もう仕上がりはクチャクチャになってしまった。

 

 

 

パンジャンドラム、ガチでこんなトンデモ兵器で戦果を挙げようなんて連合軍も思っておらず、ドイツ軍に戦略を誤認させるためのデモ試作機だったという説のほうが有力な気がする。

 

 

とにかく昔ながらのプラモデルはしんどい。
撮影が終わったら即、ゴミ箱行きだ!

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』2回目 感想

 

なんだかんだで2回目の鑑賞。

1回目は、原作やMCUスピンオフのドラマ版などを知らないとよくわからない設定などがありそうで、面白く鑑賞はできたが、消化しきれない部分もあった。
2回目は、1回目鑑賞後に色々と作品情報を調べたのもあって、さすがに落ち着いて鑑賞することができ、改めて作品を楽しませてもらったが、そうは言っても1回目に感じた違和感はそのまま残っている。

何と言ってもフランク・キャッスルことパニッシャーの本作での存在理由。
スパイダーマンの原作コミックではお馴染みのダーク・ヒーローで、スパイダーマンの光に対して影のような存在らしいので、トム・ホランド版スパイダーマンの新章に登場するにふさわしいキャラクターかもしれないが、今回の超能力無双、ジーン・グレイを相手に共闘するには、やっぱりちょっと役不足ではなかろうか。
だいたい、ジーン・グレイに狙われたMJを匿ってもらう相手がなぜパニッシャーなの?
確かに、パニッシャーのアジトに忍び込むのは、あちこにちブービートラップが張ってあって難しそうだけど、ジーン・グレイにとっては、MJの居所を探すのも、パニッシャーのアジトに侵入するのも造作もなさそうなんだけど。
実際、スパイダーマンと共闘してジーン・グレイに向かっていく際、スパイダーマンから、「彼女の10メートル以内に近づくな!」といわれた端から憑依されてるし。
お前は、「押すなよ!絶対に押すなよ!」と言われて進んで熱湯風呂に飛び込んでいく故・上島竜兵か!
そんなうっかり者に頼むくらいなら、ニュー・アベンジャーズに護衛をお願いしろ!と。
挙句の果てに、スパイダーマンを誤射して重症を負わせるし・・
まぁ原作コミックのコレをやりたかったのはわかるんだけど、パニッシャーの設定やストーリー展開については、もう少し説得力が欲しかったところ。

とは言え、今回も漏れなくラストでは泣けたし、総じて見ごたえのある作品だった。
ジョン・ワッツ監督の前3作も良かったが、大人になって孤独な活躍を続ける哀愁あるスパイディを表現していて、デスティン・ダニエル・クレットン監督、なかなかいいかも。
同監督の『シャン・チー/テン・リングスの伝説』も、ラストこそいつもの巨大モンスターとの闘いというお約束展開でガッカリだったが、作品そのものは、最近のMCU作品の中では良く出来ており、特にアクション演出は見ものだった。シャン・チーにも参加していた成家班(ジャッキー・スタントマンチーム)も本作でガッツリ参加しているそうなので、さもありなん、という感じ。
なお今回は新たな監督が起用されたが、前3作のジョン・ワッツ監督は当初、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の監督を務める予定だったが、コロナ禍真っただ中に製作された『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で燃え尽きてしまって、監督を降りたとのこと。
そのせいか『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』は散々な出来だった・・

それにしても、本作のピーター・パーカーは、すっかり大人になったもんだ・・
1作目の『スパイダーマン: ホームカミング』では、まだハイスクール時代で幼く、アベンジャーズの正式メンバーとなって、大きいポテト案件(Big potato stuff )ばかりやりたがり、トニー・スタークにたしなめられていた。
本作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』では、2代目ブラック・ウィドウことエレーナ・ベロワに、「アンタは小さいポテト案件(small potato stuff )をやってればいい」と小馬鹿にされても何とも思わず、「親愛なる隣人」として街の平和を陰ながら支える存在となっている。
・・てか、ラストバトルではニューヨークがかなり大変なことになってて、それこそ大きいポテト案件の事件になってるのに、ニュー・アベンジャーズは何をやってんねん!

1回目鑑賞時は、やはり前3作のほうが良作だったと思ったが、改めて2回目の鑑賞を終えたら、本作も、前作から地続きの良作だと考えを改めました。

いやーしかし。
もし日本語吹替版で鑑賞した場合、感動のラストを終えてエンドクレジットになった途端にミセスの曲がかかるのって、どんだけ地獄なんだと改めて思った。普段エンドロールは最後まで観る派だけど、もしミセスの曲が始まったら、速攻で席を立つわ!


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