okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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threezero 『アベンジャーズ:インフィニティ・サーガ』DLX アイアンマン・マーク43 レビュー

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Infinity Saga 1/12 Scale DLX Iron Man Mark 43

 

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アイアンマンのフィギュアはホットトイズがあれば十分満足なので、一部のマーベルレジェンド商品を除いて1/12スケールのフィギュアには興味がなかったが、同じシリーズのハルクバスターに搭載可能かつ、threezeroショップで予約すれば、ハルクバスターとセットでも3万円台で購入可能だったので、悩んだ末に買ってみた。

 

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しかし・・思ったよりも良品だった。

 

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ダイキャスト部も多く、ズッシリ感もそれなりにある。

 

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『機動警察パトレイバー』のイングラム1号機でも感じたが、threezeroはロボ系のフィギュアに関してはいい仕事するなと。

 

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ビジュアル、可動、ペイント、どれを取ってもクオリティが高くて、丁寧に作られている商品だと感じた。良作!

 

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なお、当初はホットトイズのように、マーク43の本体全てをハルクバスターに搭載可能かと思ったが、さすがにそこまでのギミックはなく、胴体パーツのみ取付できる仕様。世の中そんなに甘くない。

 

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LED発光ギミックもあるが、ボタン電池の取付と取外しはやっぱり面倒。
発光用のスイッチを押すために、いちいちカバーを外してドライバーで電池ボックスのカバーも外して・・なんて面倒くさいにもほどがある。
しかも輸出制限のためかボタン電池は付属していないため、初めて購入してみようかと思ったが、100均はもちろん、ホームセンターでも対象のボタン電池(AG1/LR621)は置いてない。このサイズのボタン電池はショップで気軽に購入できないことが判明。
しょうがいないので、いつものごとくホットトイズのフィギュアに付属しているボタン電池を借用。

 

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・・いろんな意味で、もうボタン電池でLED発光させるギミックは時代遅れかもしれない。

 

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まぁ発光ギミックはともかく、商品自体はとても良い出来で、久しぶりに触って楽しいフィギュアだった。これは、本命のハルクバスターの期待がますます高まるというもの。

 

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サムライドール - 坂本龍馬 (通常版) レビュー

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元アルフレックスの造形師であった高橋渉氏が独立し2011年にリリースした、坂本龍馬の1/6アクションフィギュア。

 

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先日、数十年ぶりに読み直した司馬遼太郎『竜馬がゆく』が面白かったので、坂本龍馬のアクションフィギュアが欲しい!となってしまった。ただし10年前の商品で現在はほぼ流通していないため、ヤフオクにて購入。
・・そういえば高橋渉氏がアルフレックス時代に造形した高杉晋作のフィギュアを過去に所有していたが、未開封のままヤフオクで処分してしまったのが今更ながら悔やまれる。

 

10年前の商品ながら、外箱が豪華で商品自体のクオリティも高い。

 

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特に付属品がすごい。

 

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スミス&ウエッソンⅡ型32口径、陸奥守吉行(鍔)、短刀、サイドゴアブーツ・・・までは理解できるが、万国公法や海獣葡萄鏡まで付属するとは、細かい!
というか、海獣葡萄鏡って何?って感じで、なんでも龍馬が暗殺された近江屋の主人の妻から借りて使っていたらしいが、青銅鏡って手鏡みたいに気楽に使えるもん?

 

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あと、龍馬は大柄なイメージだったが(180cmくらい)、思ったよりフィギュアのサイズが寸足らずに感じてしまった。
ただ、フィギュアでも着用している現存する紋服から割出した身長は172cmくらいだそうで、現代の日本人の身長とすればフィギュアのサイズ感もこんなものだろうか。

 

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スケール感はイマイチなんだけど、造形や衣装の質感などはクオリティが高い。

 

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一般的にイメージされる龍馬そのままといった感じ。

 

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現代人の坂本龍馬に対するイメージや人気を決定付けたのは圧倒的に、司馬遼太郎『竜馬がゆく』の影響が大きいが、巷間「司馬史観」などと言われ、必ずしも小説で描かれたほど龍馬の維新における功績はそれほどでもなかった、という説も最近よく聞かれる(「坂本龍馬はいなかった」なんて書籍も出版されるくらいだし・・)

 

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確かに、いくら写真はおろか大量の本人自筆の手紙、当時の関係者の証言などが残っているといえども、さすがに150年前の人物の実像なんて解明できないだろう。証言者の誇張や捏造もあるだろうし。
維新の立役者の一人であっただろうけど、あくまで多くの志士のワンオブゼムだったのではないだろうか。

 

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とはいえ、やはり『竜馬がゆく』から植え付けられた我々の龍馬のイメージは拭い去れないので、この貴重なフィギュアは長く大事にしていきたいもの。

 

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