okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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映画

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』 感想

『若草物語』って、小学校の図書室に必ず置いてある児童向け小説だよね、くらいの知識しかなく、そんな古典文学の映画がなんでこなんに話題になっているのか?気になったので鑑賞してきた。 ・・というか、原作小説の『若草物語』というタイトルだが、映画原…

『デッド・ドント・ダイ』 感想

ジム・ジャームッシュ監督がゾンビ映画を撮ったなんて、一体どういうコトなんだろう。初めてこのニュースを知ったときはとにかく戸惑ったが、とにもかくにも公開されたらスグにも観に行こう・・・と思っていたら新型コロナ禍で公開延期に・・ さすがに4月か…

『コンテイジョン』 感想

新型コロナ騒動のおかげで劇場での映画鑑賞が一切できなくなったので、自宅にて話題の作品『コンテイジョン』を鑑賞。Amazonの prime video で鑑賞したんだけど、清水の舞台から飛び降りる勢いで、初めて有料レンタルで視聴してしまった(199円だけど・・)…

『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』 感想

市谷駐屯地での割腹自殺事件のわずか1年半前、1969年5月13日に東大駒場キャンパスで行われた、三島由紀夫と東大全共闘の学生達との伝説の討論会を、高精細映像で復元して映画化した作品。 50年ぶりにTBS緑山スタジオの倉庫から発見された映像のドキュメンタ…

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 感想

つまらなさには定評のある「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」作品のなかでも、とりわけポンコツ作品だった『スーサイド・スクワッド』だけど、マーゴット・ロビー演ずる彼女のビジュアルだけは、全DCEU作品でも断トツの人気を誇ったというハーレイ…

『ミッドサマー(ディレクターズカット版)

どうせ、北欧好きな女子が好むようなシャラクサ系の映画だろ?オイ!とばかりにまったく期待せず観に来たら完全に、欧州の白夜の元で諸星大二郎の世界が繰り広げられるという、自分的に大好物な作品だったので、ここに『ミッドサマー』ファンの皆様に改めて…

『わたしは分断を許さない』 感想

ロボコップやマッドマックス、酔拳なんかが大好きなボンクラ映画を好む自分ではあるが、先月、『ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男』という、あまりにボンクラ過ぎるタイトルの映画が公開されていたにも関わらず、うっかり見逃してしまった。 そ…

『チャーリーズ・エンジェル 』 感想

チャーリーズ・エンジェルといえば、なんといってもマックG(・・なんとバブル臭満点な名前!)監督、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー主演の2000年に公開された映画版であろう。 バブルもはじけて10年近く経ってはいたが、当時…

『1917 命をかけた伝令』 感想

全編ワンカットで撮影されたかのような作品であることがウリで、ストーリーはいたってシンプル、観る価値あるかな?と思っていたが、劇場、IMAXで観る価値は十分あった。 舞台は第一次大戦末期のヨーロッパ、西部戦線。フランスのどこか。ドイツ軍の作戦にハ…

『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』 感想

CM監督のトビー(アダム・ドライバー)は、スペインでドン・キホーテをテーマにしたCMの撮影中だったが製作に行き詰まりを感じていた。ある夜、雇い主やCMのスポンサーを交えた夕食会で偶然手にしたDVDは、自身が学生時代に卒業制作で撮った映画『ドン・キホ…

『ジョジョ・ラビット』 感想

10歳の少年ジョジョの目線から描いた終戦間際のナチス・ドイツが舞台の物語。ジョジョの母親役にスカーレット・ヨハンソン、ユースキャンプ責任者の大尉役に最近絶好調のサム・ロックウェルと、メジャー俳優が脇を固めていて、一見ミニシアター系の作品かと…

ジョーカー考 ~「無敵の人」はジョーカーにはなれない~

祝・アカデミー主演男優賞受賞ということで、改めてホアキン・フェニックス主演、トッド・フィリップス監督版『ジョーカー』について自分なりの感想を述べると、やはりこの作品は、バットマンの最大の敵であるスーパー・ヴィラン、ジョーカーを描いた実写映…

『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』 感想

右翼というとまず思い浮かべるのは、けたたましい軍歌と街宣車のイメージ。どうしても理屈の通らないファナティックで危険な団体、という印象が勝ってしまう。鈴木邦男氏が所属した「一水会」はそういった任侠右翼とは違うことはわかっていても、「右翼」と…

『リチャード・ジュエル』 感想

オリンピックに興味がないため、1996年にアメリカで開催されたアトランタ五輪が、(1896年にアテネで初開催された)近代オリンピック百周年にあたる記念すべき大会であり、しかもオリンピック公園の屋外コンサート会場で2名の死者をだした爆破事件があったな…

『パラサイト 半地下の家族』 感想

話題作『パラサイト 半地下の家族』を観てきた。 昨年から話題だったので興味はあったのだが、内容的にもミニシアター系映画館での上映だろうと思っていたら、まさかの全国ロードショーで、大規模映画館で堂々と公開されたのには驚いた。さすがパルムドール…

『グレイテスト・ショーマン』【極上音響上映】 感想

ミュージカル映画に興味がないので2018年2月の日本公開当初はスルーしてたのだが、その後の評判の良さと、なによりフリークスを題材とした作品ということで興味が沸いて、一度、劇場の大スクリーンで鑑賞したいと思っていた。ただ人気作品のため、何度か再上…

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 感想

【もちろんネタバレあり!】 たまたま仕事が休みだったので公開初日に観に来ただけで、この作品を待ち望んでいたワケではないけど、エンドクレジットで拍手が起こったり、ライトセーバーを振り回したりする(しあわせな)観客の反応を見れたので、やはり初日…

『 コマンドー4Kニューマスター(字幕版)』 感想

シュワルツェネッガーから永久専属声優として公認された玄田哲章さんの日本語吹替版コマンドーなんて、それこそ大昔からテレビの洋画劇場でさんざん視聴しているので「何を今更」感もあったのだが、考えてみたら本作を劇場で観たことがなかったので、ならば…

『i-新聞記者ドキュメント-』 感想

東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者の活動を追った森達也監督のドキュメンタリー。 官邸記者会見での望月記者の質問に対しては、木で鼻を括ったような冷淡な対応しかしない菅義偉内閣官房長官(以降、ガースー)。そして、望月記者に対して威嚇的とも思える…

『ゾンビランド:ダブルタップ』 感想

前作『ゾンビランド』から、なんと10年もの歳月を経て続編が製作された本作。 で今回の物語は、前作から10年後のストーリーだということで、誠に以て無理のない設定になっているのだが、主役の4人中、前作では少女だったリトルロック(アビゲイル・ブレスリ…

『ゾンビランド』 感想

今週末11月22日からの『ゾンビランド:ダブルタップ』日本公開を記念して、前作である『ゾンビランド』の【極音】上映が1週間限定で行われるということで、立川シネマシティに行ってきた。 ゾンビ映画は数あれど、実はこの『ゾンビランド』が、自分的には一番…

『ターミネーターニュー・フェイト』 感想

ダダンダンダダン!ダダンダンダダン! 「『ターミネーター3』以降の作品はワシは認めんけぇ。この『ターミネーターニュー・フェイト』こそが『T2』の正統な続編じゃけんのぅ!」ジェームス・キャメロン翁がここまで言い切った最新作だし(とは言えキャメロ…

『アップグレード』 感想

舞台は近未来。自家用車は自動運転が当たり前の時代だが、主人公のグレイは、古き良きガソリン車の修理屋を個人で営んでいる。ある日、顧客である天才エンジニア・エロンの自宅への納車を終えて、妻と同乗した自動運転の自家用車で帰宅中、車が突然暴走し横…

スーパースター ラジニ『ロボット2.0』 感想

スーパースター・ラジニカーントが2010年に主演をつとめたSF作品『ロボット』の続編、『ロボット2.0』(原題『2.0』)を観てきた。 実は前作を観ていないんだけど、まぁ特段問題ないだろうと思っていたが、やはり問題はなかった。ただし前作の登場人物のエピ…

『春画と日本人』 感想

ポレポレ東中野で上映中の大墻敦(おおがきあつし)監督作『春画と日本人』を鑑賞した。 実はポレポレ東中野に訪れるのは初めてで、事前に調べたところ、チケットのネット予約などできず、当日劇場内で購入するしかないらしい。チケットはまた入場時の整理券…

『ジョーカー』 感想

公開直後にも関わらず、ツイッターのタイムラインには小泉進次郎ポエムばりにスカした絶賛ツイートが溢れており、映画館のポスターには、早くも「アカデミー賞確実!」とか、米国アカデミー賞受賞作品に必ずしもありがたみも感じないコチラとしては、まった…

『ヘル・ボーイ』 感想

2004年公開のギレルモ・デル・トロ監督『ヘルボーイ』のリブート版。 SF作品にミラ・ジョヴォヴィッチが出演すると高確率でB級臭くなってしまうためちょっと心配だったが、やはり心配した通りとなった。 ギレルモ・デル・トロ版ではロン・パールマンがヘルボ…

『宮本から君へ』 感想

エレファントカシマシの宮本浩次のファンである妻が、「スクリーンでミヤジ(宮本浩次)の新曲を聴きたい」という理由だけで観に行きたいと言うので、新宿はバルト9まで足を運んだ。 ちなみに、夫婦ともども当然ながら原作は未読、昨年放送された、映画版と…

久しぶりに那須博之監督の実写版『デビルマン』を観て

日本における最低映画の金字塔となった故・那須博之監督の『デビルマン』だが、2004年の公開時に劇場で観て以来、もう1度観よう、観ようと思いつつ現在までに至ってしまったが、このほどついに「Amazon Prime Video」で(タダで)再鑑賞が叶った。 デビルマ…

『ある船頭の話』 感想

ポイントを貯めるため、最近では殆ど現金を使わないので、たまにコンビニのレジの列に並んでいるとき、モタモタ現金支払いしてる人がいるとイラっとしてしまう。なので、個人経営のオシャレな店主に扮したオダギリジョーが、自分の店がキャッシュレス対応し…

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