映画
既に日本版のBlu-rayまで発売されているのに、なぜか行きつけのイオンシネマで上映されていたので、再度観に行ってきた。 初回は原作未読かつ全く未知の状態での鑑賞だったので、鑑賞中も???な状態で、観終わった後も、どんな話かよくわからず自分なりに…
ホラー映画はあまり得意ではなく、和製ホラーは特に観たいと思わないジャンル。(ただし黒沢清監督のホラー作品は別)清水崇監督のホラー作品はなぜか『呪怨2(劇場版)』を劇場鑑賞したのみだけど、なんで観に行ったんだろう。本作『八つ墓村(2026年版)』…
そういえば今まで観たベトナム戦争を扱った映画の主人公って、すべて白人だった。でもベトナム戦争当時、北米における黒人の人口比率は全国民の10%程度なのに対して、ベトナム戦争に動員された兵士で黒人の割合は30%を超えていたそうで、塚本晋也監督の最新…
先日、アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(原作)をようやく読んだ勢いで、『アルテミス』と『火星の人』も久しぶりに再読したが、アンディ・ウィアーの長編3作中、やはり『火星の人』が一番面白かった。その『火星の人』をリドリー・ス…
まったく圏外だったけど、めったに作品を褒めない「元・副会長」さんが珍しく褒めてたのと、 motofukukaichou.hatenablog.com脚本があのウェイン・ワン監督なんだ!ということで観に行くことに。 門脇麦ちゃん演ずるサツキは上野のソーシャルワーカー。上野…
思えばリドリー・スコット翁の作品を最後に鑑賞したのは、2017年の『エイリアン: コヴェナント』で、もう10年近く、以降の作品は1作も観ていない。往年の名監督とは言えど、もはや是非観に行きたい!というパッションは湧かなくなってしまったが、何となく今…
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』原作のkindle版がようやくバーゲン価格(定価の約半額)になったので購入、さっそく読んでみた。いやーしかしさー。昔は文庫本なんて、だいたい300円台で、500円台で長編。800円の文庫本なんてよっぽど分厚い作品で全く手…
神保町のシネマリスにて、ひっさしぶりの周星馳『カンフーハッスル』を劇場鑑賞。初公開当時、御多分に漏れず『少林サッカー』にめっちゃハマってたので、喜び勇んで劇場に駆け付けたが、なんか思ってたのとは違う印象で、手放しで満足できない作品だった。 …
なんだかんだで2回目の鑑賞。 1回目は、原作やMCUスピンオフのドラマ版などを知らないとよくわからない設定などがありそうで、面白く鑑賞はできたが、消化しきれない部分もあった。2回目は、1回目鑑賞後に色々と作品情報を調べたのもあって、さすがに落ち着…
昨今のMCU作品はほぼ駄作揃いだったが、唯一と言ってもいいのか、トム・ホランドのスパイダーマン・シリーズだけはどれも良作で、今回の新作も期待するなと言うほうが難しかった。しかし最近、プロモーション過多の大作SF作品を期待して鑑賞したら糞だったと…
村上春樹が原作であるという『ドライブ・マイ・カー』を映画化してカンヌ映画祭やアカデミー賞を受賞した監督なんて、しゃらくせぇ!にも程がある。って思わないですか?なので濱口竜介監督の作品なんて全く興味がなかったし、ここ2、3年で一番面白かった映…
「何と言っていいかよくわからんがとにかく凄い映画」という感想をよく聞いたので、とにかく何が凄いのか確認するために観てきた。サハラ砂漠を疾走する大型車が激突するマッドマックス風味の作品、という噂も聞きつけ、いったいどんな映画なんだ?と以前か…
リチャード・バックマン著『死のロングウォーク』は、同じくバックマンブックスで出版された『ランニング・マン』と同様、35年前に読んだけど、あまりに古代すぎてストーリーは全く記憶にない。面白かった、という記憶は薄らとあったが。 30年以上ぶりにリメ…
期待値ゼロで鑑賞したジェームズ・ガンの『スーパーマン』が予想に反して良作だったので、DCユニバースの第2作目となる本作『スーパーガール』、実はかなり期待していた。なによりスーパーガールを演じるミリー・オールコックがいい!典型的な美人という感じ…
モッくんって、そういえば『おくりびと』以降の映画作品を観たことがない。TVCMでよく見るのでお馴染みなんだけど、そういえば演技って上手かったっけ?最近、本作『黒牢城』のプロモーションでバラエティ番組でみかけたけど、とにかく還暦とは思えないほど…
マイケル・ジャクソン、むしろ嫌いというか、ポぅポぅうるさいわ!という感じだったので、本作にも最初から期待していなかった。マイケルの生涯における光と闇の、光の部分だけにスポットを当てた茶番映画、くらいに思っていたが・・ www.youtube.com 初っ端…
日米同時公開初日が5月1日とは驚いた。公開から既に1か月以上経過しているが、日本ではよっぽどの人気作でもない限り、洋画が1か月以上公開が続き、しかも1日に3回以上上映されることは昨今あり得ない。それだけ日本国民に支持を受けている作品はどんなだろ…
初公開が2001年なので、実に25年ぶりの劇場鑑賞。新宿武蔵野館、エレベーターまで『殺し屋1』一色に! 三池崇史監督といえば、1999年作品『DEAD OR ALIVE 犯罪者』がとにかく強烈だった。魂を鷲掴みにされて、当時は三池作品ばかり観ていた。その最盛期の、…
たまたま休みだったので、図らずも公開初日に鑑賞。なお通常のIMAXで鑑賞したかったのに、最寄りの劇場でIMAXが早朝と夕方しか上映していなかったので、やむなく今回初めて、IMAX-3Dで観る羽目になった。 3Dはアバター1作目公開当時、2、3回鑑賞してみたが、…
なんやねん!?サンキュー、チャックって。サンキューって言われてもっ!・・てことで、タイトルからスルーのつもりだった。 しかしここ最近、タイムランには次々と、「感動しました!」「号泣しました!」「今年のベストワン映画確定です!」と熱量の高い感…
キャストが恐ろしく地味。(というか、メインキャストで2番目にクレジットされているのが、映画初出演という「ゆうちゃみ」というのも、なんとなく地雷気味・・)あと、目玉となる「仮面ライダーG7」のスーツデザインも、”特殊強化装甲服”、パワードスーツの…
地味そうな作品ながら評判がよいので観に行くことに。ただ恥ずかしながら、沙翁の作品は1冊も読んだことがない。せいぜい『ロミオ+ジュリエット』を鑑賞した程度。 あらすじで読むシェイクスピア全作品 (祥伝社新書) 作者:河合祥一郎 祥伝社 Amazon あとは…
始めて津田寛治という役者を認識したのは、ユーロスペース配給の映画番長シリーズ第2弾「エロス番長」の『ラブキルキル』という2004年公開作品。地元のシネモンドというミニシアターで鑑賞した。 ラブキルキル Amazon 20年以上前の作品なので殆どストーリー…
アンディ・ウィアー新作の邦訳が出た時点で読むのを楽しみにしていたが、文庫化もされないうちにライアン・ゴズリング主演で映画化の話題が出てきた。小説はよっぽどのことがない限り、電子書籍で文庫化され、しかも値下げしないと購入しないと決めているの…
性被害者自身が監督、出演した希有なドキュメンタリー作品として非常に衝撃的で見応えがあったが、同時に、アート作品のような洗練された演出がなされており、優れたアーティスティックなフィクション作品を鑑賞しているような気にもなった。 事件を扱う一般…
”原始のマン”ことブレンダン・フレイザー。ブレンダン・フレイザーといえば、インディ・ジョーンズ・シリーズの模倣作品「ハムナプトラ・シリーズ」で有名だが、ハムナプトラ以降、日本での露出が少なくなった。体調不良やら鬱になったやら、なにやら大変だ…
カリギュラといえば「ナハ!せんだみつお」しか覚えていない世代。当然未鑑賞。今回、究極版と銘打たれたアルティメット・カット鑑賞前にウィキペディアなどで調べたら、まぁ色んな意味で大変な映画だったらしい。主演のマルコム・マクダウェルはともかく、…
あの問題作『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが三度タッグを組んだ作品ということで、これは一筋縄ではいかない作品だろうと覚悟して観に行ったが、まぁ一筋縄ではいかない作品だった。 祖父や父親を殺し、母親も植物状態と…
侍Me! ということで、話題作の『HELP/復讐島』を観てきた。コンサル会社で働く主人公のリンダは、典型的な空気読みベタでちょっと痛いキャラクターだが仕事はできる。なので先代社長から次期副社長と目されていたが、先代は急死。後を継いだ2代目ボンボン社…
実はスティーヴン・キングって『恐怖の四季』という中編集しか読んだことがないんだけど、リチャード・バックマン名義の作品は何冊か読んだことがある。30年以上前だけど、扶桑社から「バックマン・ブックス」というシリーズが刊行されていた。リチャード・…