okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

『グリーン・ナイト』 感想

最近、何かと話題のA24(エートゥエンティフォー)の作品ということで、ミーハー感覚で観に行った。 原作があるらしいが勿論読んだこともなく、なんならアーサー王伝説についても殆どよく知らない。なにやら、主人公はアーサー王の甥で、緑の騎士(グリーン…

『すずめの戸締まり』 感想

新海誠監督の作品は全作品を観たことはないが、今まで観た作品はファンタジーではあれど、異形のキャラクターなんて出てこなかった気がする。しかし新作の予告編では、やたら目がデカい言葉をしゃべるネコや、動き回る壊れた椅子など、人ならぬモノが出てき…

『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』 感想

本作の一番の失敗はメインヴィランの魅力の無さではないだろうか。 今回の敵であるネイモア(サブマリナー)って、マーベルでも初期のキャラクターで、初登場はなんと1939年(昭和14年)だって!第二次世界大戦が勃発した年からの年季の入ったマーベルヒーロ…

HOTTOYS 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』アイアンマン(ゾンビ版) レビュー

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』より、ミステリオのホログラムが作り出したアイアンマン(ゾンビ版)。 本編の登場シーンは20秒にも満たないけど、なかなかインパクトのあるアイアンマンなのでホットトイズの商品化はナイス!って感じだったが、…

『犯罪都市 THE ROUNDUP』 感想

マブリー(マ・ドンソク+ラブリー)ことマ・ドンソク兄貴主演の『犯罪都市 THE ROUNDUP』を観てきた。 ・・当初は『未来惑星ザルドス』を観に行くつもりだったが、ショーン・コネリーの素っ頓狂な衣装を見たいという理由だけで、こんなややこしそうな映画に…

figma スケバンbody(マコト)【特典付き】 レビュー

figmaより、オリジナルキャラクターであるマコトが、現代においては絶滅危惧種となってしまった「スケ番」として登場。 今となってはレトロなスタイルであるスケバンの伝統的な衣装。ロングスカートが布製なのもリアルでいい。これは貴重!って感じで購入。 …

HI-METAL R ザブングル 40th Anniv. レビュー

バンダイの「HI-METAL R」ブランドでは、『太陽の牙ダグラム』のダグラムとソルティックに続いて3体目。アニメ『戦闘メカ ザブングル』より、主役機である「HI-METAL R ザブングル 40th Anniv.」 イデオン、ガンダム、ダグラム、ボトムズ・・・日本サンライ…

『RRR』 感想

あの『バーフバリ』シリーズ公開から、もう4年以上も経ったのか・・時の流れの速さには驚かされるが、またまたインドから濃ゆい映画がやってきた。。 S・S・ラージャマウリ監督の最新作『RRR』だが、当初はあまり興味が湧かずスルーするつもりだった。予告を…

『裸のムラ』 感想

ポレポレ東中野で絶賛上映中の五百旗頭(いおきべ)幸男監督作品『裸のムラ』を観てきた。 生まれも育ちも石川県金沢市なので(現在は東京在住だが)、このコロナ禍、全国区で炎上した谷本正憲・元石川県知事や、東京オリパラで大炎上した森喜朗・元総理、一…

ドロヘドロ原画展FINAL ~林田球の世界~ at Gallery AaMo)

東京ドームシティのGallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて、2022年9月17日(土)~10月16日(日)の期間で開催されている、『ドロヘドロ原画展FINAL ~林田球の世界~』に。 林田球先生の異色作『ドロヘドロ』と、現在連載中の『大ダーク』(だいだーく)の原画や…

「ウォン・カーウァイ+」『グランド・マスター』 感想

香港映画にはカンフー映画とキョンシーしかないと思っていた世界常識を覆したのがウォン・カーウァイ監督。 ・・といっても自分は『花様年華』しか観たことないんだけど、『花様年華』は紛れもない世界レベルの名作に位置付けられるアート作品で、そんなアー…

『川っぺりムコリッタ』 感想

劇場で邦画の予告を観るのが苦痛。安易な漫画の実写化作品か若者向けの恋愛もの、もしくはテレビドラマの劇場版ばっかりで、予告が始まったらあえて目をそらして視界から外すようにしている。・・まぁ、世界各国どこも同じで、本当に観るべき作品はその年に…

MirageHack カンフーマスター 『少林寺』 禿鷹 Ver.

【MirageHack】MHA-001A 功夫大師(功夫マスター) Vulture(禿鷹) 香港の新興メーカーであるという【MirageHack】より、映画『少林寺』でお馴染みの悪役、「禿鷹」! しかし開封したらなんと、特徴的な鷹爪フックの武器が入ってない!さすが新興メーカー、…

『NOPE/ノープ』 感想

不思議な映画。 M・ナイト・シャマラン監督作品は実は『シックス・センス』しか観たことがない。『シックス・センス』はなかなか衝撃的な作品だったが、以降のシャマラン作品の評判を聞くと、え?そんなオチ?ラストのどんでん返しが無理やり過ぎて、なんか…

超合金魂 GX-101X ワンエイト レビュー

昭和の特撮ドラマ『大鉄人17』より、主役であるワンセブンの弟ロボット、ワンエイト。 やはりワンセブンを購入したら、こちらもセットで揃えたいというもの。むしろデザインはワンセブンよりカッコいいかもしれない。 シンプルな付属品。これでいい。 楕円形…

S.H.Figuarts シン・ウルトラマン レビュー

1/12スケール(6インチ)のシン・ウルトラマンでは、既にthreezero製のフィグゼロS ウルトラマンを購入済みだったが、ゾーフィを購入してみたら、やはりS.H.Figuartsなのかな・・と心がぐらついてしまい、ヤフオクで購入してしまった。。 発売当初は映画公開…

『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』 感想

『ロッキー4/炎の友情』という、物凄い日本の副題が付いたオリジナル公開(1985年、日本初公開は1986年)から35年以上経った今、スタローンが自ら本作を再構築し、91分だったオリジナル公開版が94分になっただけでなく、なんと本編の42分が新たなシーンに差…

インフレームズトイズ 『チャイニーズ・オデッセイ』 孫悟空/至尊宝 レビュー

チャウ・シンチー(周星馳)主演で1995年に公開された(日本公開は1996年)『チャイニーズ・オデッセイ』の孫悟空を、Inflames Toys(インフレームズトイズ)が1/6サイズでフィギュア化。『チャイニーズ・オデッセイ』 孫悟空/至尊宝(LT-001) インフレーム…

ザ★アトランティス展 ~ at ギャラリーソコソコ

7月9日から7月18日まで開催されていた『ザ★アトランティス展』に。 3ヶ所のギャラリーで開催されていたが、今回伺った会場は、お馴染みの横浜中華街はギャラリーソコソコ。 アーティストであるマンタム氏と関係が深い方や師事されていた方の作品が展示されて…

『トップガン マーヴェリック』2回目 感想

『トップガン マーヴェリック』、もう1回くらいIMAXで鑑賞したいなと思ったが、さすがに初公開日から2か月近くも経つと、正午から夕方までの自分たちが行き易い時間帯で上映している劇場はなかなか無い。それでも都内で探したら、「T・ジョイPRINCE品川」と…

『ブラック・フォン』 感想

『GANTZ』の奥浩哉先生が、『トップガン マーヴェリック』を超えた!なんて大げさな褒め方をされてたので、少し眉に唾をつけながら観てきた。 映画、ブラック・フォン観て来た!トップガンが今年一だと思ってたけど、まさかまさかの遥かに超えて行った!多分…

HOTTOYS 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』ジャンゴ・フェット レビュー

ジョージ・ルーカスが満を持して「ほら!このキャラクター面白いだろ~?」と、スギちゃんバリのドヤ顔で登場させたのに、全世界で「引っ込め!死ね!」と総スカンを食らってしまったジャー・ジャー・ビンクス。対照的に、単なる脇役のヴィランで、登場シー…

『リコリス・ピザ』 感想

ポール・トーマス・アンダーソン(PTA)監督の最新作が上映されることを、公開日の前日に知った。しかも主演のクーパー・ホフマンは、なんとPTAの盟友である故・フィリップ・シーモア・ホフマンの長男であるという。・・しかし、予告編を観ても、イマイチど…

インフレームズトイズ 西遊記/唐三蔵 玄奘 三蔵法師 with 白龍馬 レビュー

西遊記や三国志など、中国古典のキャラクターのフィギュアを多く販売しているInflames Toys(インフレームズトイズ)の玄奘三蔵のフィギュア。西遊記/唐三蔵 玄奘 三蔵法師 with 白龍馬(IFT-013) 日本で販売開始された当初は8万円~9万円と高額商品だった…

神工意匠 長歌行 李長歌 レビュー

フィギュアショップのサイトで偶然見かけた綺麗な女性のフィギュア、いったい何のキャラクターなのかと思ったら、なんと、夏達(シャア・タア)先生の劇画『長歌行』の主人公、李長歌だとは! 「神工意匠」社製の長歌行(the long ballad(Changge Xing)) …

『トップガン マーヴェリック』 感想

前作『トップガン』が公開された1986年当時。高校生くらいだったが既に捻くれていたので、「ケッ!トムのチャラい映画なんて誰が観るか!」との心意気で今の今まで未見だった。しかし、社会現象ともなった続編『トップガン マーヴェリック』を観ないのも食わ…

S.H.Figuarts ゾーフィ(シン・ウルトラマン) レビュー

初代ウルトラマン放送時における児童雑誌等の誤植のおかげで、『シン・ウルトラマン』では、地球の滅亡を図る人類最大の敵として登場する、ゾフィーならぬ「ゾーフィ」! ゴールドに黒ラインのボディ・カラー、気品があって素敵! バンダイ製だけあってクオ…

『PLAN 75』 感想

麻生太郎が「90になって老後が心配とか、訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていたけど、『お前いつまで生きているつもりだ』と思いながら見ていました」と発言して大いに炎上したが、・・正直、自分も同感ではある。昔は、「きんは100歳、ぎんは…

『私のはなし 部落のはなし』 感想

渋谷のユーロスペースにて、満若勇咲(みつわかゆうさく)監督作品『私のはなし 部落のはなし』を観た。 この手のミニシアター上映作品は大々的な宣伝は少ないとは思うが、本作については通常のインディーズ作品のなかでも、とりわけプロモーションが少なか…

20周年特別上映『六月の蛇』 感想

『六月の蛇』公開20周年上映ということで、新装なった新文芸坐にて鑑賞。 金沢のミニシアター、シネモンドで初めて鑑賞してから早20年・・月日の経つのは早いのだけど、久しぶりに劇場で観た本作、まったく色褪せておらず驚いた。 改めて鑑賞して、思ったよ…

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