okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

HOTTOYS 『ブラック・ウィドウ』エレーナ・ベロワ レビュー

 

いまや人気、実力ともハリウッドでもトップクラスのフローレンス・ピュー。

彼女が映画『ブラック・ウィドウ』で演じた、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの妹分、エレーナ・ベロワ。

 

 

昨今のマーベル映画のなかでは意外と面白かった本作だが、劇中の登場人物でも一番良かったエレーナ・ベロワ、演じるフローレンス・ピューも今、乗りに乗っているということで、駿河屋さんで定価の半額近くで安売りしていたのを即ゲット。

 

 

 

 

 

 

 

 

武器のバトンが何種類も付属してる。
それ以外はシンプルな付属品。

 

 

 

最近の1/6スケールのフィギュアに比べたら、思ったより小さいサイズ感だった。

 

 

 

 

 

衣装が干渉するので、あまり可動しない。

 

 

 

 

 

 

フローレンス・ピューと比べると、スタイルも表情もシュッとし過ぎているので、補正が入っている感じ。

 

 

 

 

 

 

顔がキリリとし過ぎてて、フローレンス・ピューに似ているかというと、微妙・・

 

 

 

 

可動に制限があるため、例のポーズが出来ないのは残念。


www.youtube.com

 

 

まぁしかし、今が旬のフローレンス・ピューのアクション・フィギュアってことで、これはこれで価値がある。

 

 

HOTTOYS 『エターナルズ』ギルガメッシュ レビュー

 

『犯罪都市 NO WAY OUT』が絶賛上映中のマブリーことドン・リーこと、マ・ドンソクが、マーベル映画『エターナルズ』で演じたギルガメッシュ!

 

 

「ギルガ〜メッシュ!」と言えば、我々世代としてはテレビ東京の『ギルガメッシュないと』なんだけど、そんなことはどうでもよくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやー、『エターナルズ』もマ・ドンソクも知らない人が見たら、「なんだこのコスプレのオッサンは!」となるだろうが・・いやー、確かにそうだな・・
誰だこの東洋人のオッサンは!

 

 

 

 

 

それにしても、よく出来てるなー。さすがホットトイズ。
マ・ドンソク兄貴が、これだけクオリティの高い1/6で立体化されてるだけで、ド・満足!

 

 

 

しかし『ギルガメッシュないと』と言えば、イジリー岡田と飯島愛だが、この2人は不仲だったという噂もあったけど、実際はどうだったんだろうか・・
って、そんなことはどうでもいい。

 

 

 

 

マブリー、顔はもうちょっとふっくらした感じで、ちょっとイケメン補正が入ってるかもだけど、十分マ・ドンソクだ。

 

 

 

 

で、飯島愛だけど、以前に知人から渋谷駅前で、アレが飯島愛が住んでた高級マンションだよ。と教えてもらったが、あの高層ビルで死後1週間ほど経過して発見された彼女の死因はいったい何だったんだろう・・
って、そんなことはどうでもいいので。

 

 

衣装が干渉して可動範囲はそれほど広くないが、とにかくマ・ドンソクのアクション・フィギュアはやっぱり貴重!
「ギルガ〜メッシュ!」

 

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