okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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『キャプテン・マーベル』 感想 チート過ぎて草ww

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DCのワンダーウーマンは過去に米ドラマも放送されていたため、日本でもわりかしポピュラーな女性ヒーローだが、出版社の名前を背負ったキャプテン・マーベルもしくはミズ・マーベルは、日本ではあんまり知られていない。
なので、満を持して、いよいよキャプテン・マーベルを実写化!とか言われても、「ふーん」ってなってしまって、しかもビジュアルも地味で予告編も面白そうに思えなかったので、正直、「大丈夫か?コレ」的な感じで観に来た。
最近のマーベル作品なんて、「面白かったら儲けモノ」くらいの感覚で観たほうが精神衛生上、良い。

 

【ネタバレあり】

主演のブリー・ラーソンの堂々とした佇まい、立ち居振る舞いが、思った以上にカッコよくて、あの地味なコスチューム姿もなかなかいいな、と思ったし、サミュエル・L・ジャクソンとの掛け合いもユーモラスで好感が持て、敵だと思っていたら善人だったり、味方だと思っていたら悪いヤツだったりと、意外性があるストーリーで、「お、もしかして面白いのでは?」とちょっとだけ思ってしまったが、まぁやっぱり最終的にはイマイチな作品だった。
いくら演技力のあるいい女優さんを起用しても、脚本と演出がダメだとやっぱダメで。

 

アベンジャーズの続編にキャプテン・マーベルを登場させるための取って付けたようなストーリーになっているから、無理やり感があり過ぎる、というか。

主人公を含めて、とにかく各キャラクターの掘り下げが浅すぎるので、大人が視聴できる作品になり得ていない。
また、初の単体女性ヒーロー作品ということで「女性の解放」がテーマとか言われてるけど、キャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァースの幼い頃からパイロットになるまでの生立ちが殆ど描かれていないため、彼女がどんな人間だったのかよくわからないから、「諦めない!私!」とか言われても共感できない。

 

そして何より・・
・・キャプテン・マーベル、強すぎ!

格闘技を使っての敵との格闘シーンなんて殆どなくて、腕からピーってビーム出してやっつけて終わり。
しまいにゃ、ピューって空を飛んで空中でミサイルを素手で跳ね返したり、果ては宇宙まで軽く飛んでって敵宇宙船をパンって簡単に爆破したり・・
もうね、「ピー・ピュー・パン!」ですよ。アホらしくて笑うしかなかった。

お前はスーパーマンか!


マイティー・ソーもそうだけど、アベンジャーズ・シリーズって、あまりにヒーローのパワーバランスが悪過ぎて、もう、お前とソーの2人だけでサノスと闘えや!ってなりませんか?何度も書いてるけど。

あと、もうそろそろ、ヒーロー映画で「目とか腕からビーム!」は禁止したらどうですかね。
ハリウッド行って、「STOP!目とか腕からビーム!」運動を展開したいわ!

 

まぁしかし、考えてみたら「キャプテン・マーベル」ってすごいタイトルだな。
日本で言ったら、「キャプテン集英社」みたいなモンかな。
原作では、シリーズ最初の主人公の名前は「マー・ベル大尉」(男性)って無理やりな名前だけど、日本だったら「集・英社大尉」だぞ。中国人か!

 

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