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okurejeの日記

フィギュアや映画や本などについて、ゆるく書かせていただきます。

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これぞスター・ウォーズ  『ローグ・ワン』 感想

こんにちは!

 

 

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J・J・の耳元で「あんたバカァ?」と101回くらい囁きたいほどのダメダメ映画、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒

 


・・・できることなら無かったことにしてもらいたい新シリーズでしたが、今回のローグ・ワン、スピンオフ作品でありながら、この作品こそスター・ウォーズ、まさにスター・ウォーズ!と言える、骨太の作品でした。

 

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というかジョージ・ルーカスのオリジナル6作品では表現されなかった、というかジョージ・ルーカスでは演出不可能な、ある種の残酷さ、ニヒルさ、リアルさで描かれた、大人向けのスター・ウォーズという印象。

 

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やたらデカくて邪魔だった、劇場プレゼントの特製ポスター

 

公開前の予告編がなんとも地味な印象で、ヒロインのジンを演ずるフェリシティ・ジョーンズのビジュアルや、その他の映像も恐ろしく地味。
画面も暗いし。

 

しかし意に反して作品はちゃんとエンターテイメントで、硬派で、そして切ない。

スター・ウォーズでありながら、ジェダイライトセーバー戦も一切出てこない。

派手な宇宙海賊、お姫様や若き宇宙船乗りが活躍するワケでもない。
地味なワケだ。

どこかのトンチンカンな新作のように、ジェダイでもない若者や素人がライトセーバーでそこそこ闘ったてみせたり、過去のヒーローの老醜を幼稚なストーリー展開で無理やり晒されたりもしない。

地味なハズだ。

 

しかし、ストーリーの中盤で涙。クライマックスで、涙でした。

 これはちゃんとしたスター・ウォーズだ。

 

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当然パンフも買う!

 


★★★★★

 


そして本作の目玉の一つは、何といってもドニー・イェン師父が盲目の僧兵「チアルート・イムウェ」役で出演していること。

 

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ストーム・トゥルーパーとの戦闘シーン、切れのあるアクションは、さすがドニー師父。パンフレットによると当初このキャラクターは盲目ではなかったそうですが、ドニー師父のアイデアで盲目の剣士という設定になったそうです。

 

ただ、アジアのカンフースターが初のスター・ウォーズ俳優となったことは大変喜ばしいことなのですが、しかしこの座頭市ばりの戦士、身体能力と戦闘能力はジェダイをはるかに超えてるのに、悲しいことにジェダイではない。

フォースを信奉する、単なるジェダイ・フリーク、はい、ただの「ジェダイおたく」だという・・・

もの凄く強いのに、ジェダイがとっても好きな「ただの人」という・・・

 

つーかさー!

 

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かつてはヤク中だったり殺し屋だったり、黒人奴隷を虐待してた人までジェダイ・マスターになったんだからさー!

ドニー師父もただの「ジェダイ・マニア」じゃなくて、本当のジェダイにしてあげなよーーーー!

 

 

 

 


Star Wars Stop motion - Donnie Yen VS Storm Troopers

 

 

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それではー

 

  

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー  オリジナル・サウンドトラック

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー オリジナル・サウンドトラック

 
アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

 

  

  

 

 

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